2025年4月5日土曜日
2025年3月31日月曜日
2025年3月28日金曜日
2025年3月2日日曜日
2025年2月22日土曜日
大空と大地の中で DEMO
松山千春22歳
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
歩き出そう 明日の日に
振り返るには まだ若い
吹きすさぶ 北風に
飛ばされぬよう 飛ばぬよう
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
生きる事が つらいとか
苦しいだとか 言う前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
1977年6月25日リリース
2025年2月14日金曜日
2025年2月10日月曜日
2025年2月9日日曜日
Instruments of a Beating Heart
An Oscar-Nominated Op-Doc
「小学校~それは小さな社会~」の短編版
学校を「小さな社会」と位置付ける日本の教育制度。
ある公立小学校の一年間を、1年生と6年生の目線で追う。
教員の苦悩と子ども達の成長の先に見える日本の未来とは?
監督:山崎エマ
2025年2月6日木曜日
パリは燃えているか 加古隆
ヒトラーが側近に言った言葉で、パリ陥落が決まった際に総司令官に焦土作戦を命じた際に使用されたと言われています。
「パリは燃えているか」は、作曲家でピアニストの加古隆が
NHKの番組「映像の世紀 バタフライエフェクト」のテーマ音楽として作曲した曲名でもあります。
「パリは燃えているか」の言葉には、次のような意味があります。
人類の罪や愚かさを表す戦争や破壊行為の表象
人間が生み出してきた高度な文明や文化の象徴
人類の二面性(愚かだけれども素晴らしい)
( AI Gemini による )
2025年1月31日金曜日
2025年1月30日木曜日
酔歌・・・追伸 吉幾三
春の風とヨ 故郷を捨てた
老いたおふくろ 立ちつくす駅は
雪がぱらつく 青森の駅よ
ふわりふわりと 降り出した雪に
この手当てれば おふくろを思う
詫びて合わせる 右の手と左
酒が降らせた 男の涙
吉 幾三(よし いくぞう) 1952年〈昭和27年〉11月11日生まれ
シンガーソングライター 俳優
演歌系では数少ないシンガーソングライター
出身地である「津軽」を題材とした曲が多い
2025年1月26日日曜日
2025年1月22日水曜日
2025年1月5日日曜日
御手洗さんと御神牛
年々人口が減りお年寄りだらけの田舎ですが、神社はきれいに清掃されていました。
江戸末期頃、曽祖父は庄屋さんたちから上がってくる年貢米の検認をして、
お城に搬入するお役目だったと聞いています。
ですが、薩長が中心となる明治新政府が成立し熊本藩が新政府に恭順した為、
曽祖父は熊本藩から派遣され江戸に上り、戊辰戦争を新政府軍側で戦いました。
上京にあたり曽祖父は御手洗さん(菅原神社)に御神牛を奉納したと聞いていますが、
うろ覚えなので、熊本に帰還してからだったかもしれません。
(写真は曽祖父が奉納した御神牛です)
その後、広島で軍務についていた時に西南戦争が勃発、再び新政府軍側で戦い、
鹿児島まで下りました。大変な時代を生きたんだなぁと思います。
2025年1月3日金曜日
映画「二百三高地」
(1980 劇場予告)
祖父は教師をしていましたが日露戦争で出征し、
大連から中国に入り戦ったと聞いています。
旅順で戦ったかどうかは知りませんが、
日本側は砲弾や銃弾が足りなかったと言っていたそうです。
激戦を生きぬいて帰国できたから、今の私がいます。