2025年11月3日月曜日

『渡良瀬橋』森高千里 (PV)

1993年1月25日に発売された17枚目のシングル。

森高 千里(もりたか ちさと)
1969年(昭和44年)生まれのシンガーソングライター
九州女学院在学中にバンド活動を始めドラムやベースギターを担当していた
高校を卒業したら熊本でピアノの先生になるつもりだったという

2025年11月2日日曜日

笑ったり転んだり
ハンバート ハンバート

NHK朝ドラ「ばけばけ」オープニング主題歌

毎日難儀なことばかり
泣き疲れ眠るだけ
そんなじゃダメだと怒ったり
これでもいいかと思ったり

風が吹けば消えそうで
おちおち夢もみられない

何があるのかどこへゆくのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ

日に日に世界が悪くなる
気のせいかそうじゃない
そんなじゃダメだと焦ったり
生活しなきゃと坐ったり

夕日がとても綺麗だね
野垂れ死ぬかもしれないね

何があるのかどこへ行くのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ

黄昏の街西向きの部屋
壊さぬよう戸を閉めて
落ち込まないで諦めないで
君のとなり歩くから
今夜も散歩しましょうか

2025年9月18日木曜日

いつか、あたりまえになることを。
docomo CM

はじまりは、25年前の夏だった。
25年という時をつなぎ、未来へとつづくストーリー。

人生の扉
大地真央&黒木瞳

春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気が付けば五十路を 超えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ

I say it's fan to be 20
You say it's great to be 30
And They say it's lovery to be 40
But Ifeel it's nice to be 50

2025年9月2日火曜日

2025年8月25日月曜日

もはや庭とは言えず・・・

猛暑に豪雨、雑草の勢い止まらず、
荒れ果てて、荒れ果てて、手の打ちようもなし。

(2025.8.24)

2025年8月23日土曜日

2025年8月5日火曜日

熊本県菊陽町が「半導体バブル」
渋谷区初台の不動産会社社長 滝島一統

不動産Gメンと名乗ってるけど、不動産屋がGメンな訳ないやろ!てか、
(Gメンは本来 Government Man=政府の役人 のはずじゃ?)
そんなことどうでもいいか

追伸:11ヶ月前の動画らしい

2025年6月13日金曜日

竹田の子守唄 山本潤子 

竹田の子守唄は「京都市伏見区竹田の民謡」がもとになっています。
子守奉公に出された少女たちが働きながら歌ったものであり、
故郷への思いと労働のつらさが歌詞に込められています。

阿波踊りの達人!

2025年6月10日火曜日

どろろ 第1話
『百鬼丸の巻・その一』

手塚治虫の未完の大作【どろろ】(1967年~1969年)
私は好きだったけど、暗すぎたのかな子供には・・・

2025年5月31日土曜日

日本で社会人になったベトナム人
アイチャンネル

そういえば息子が、自宅近くの小学校には
40人くらいのベトナム人小学生が通学しているとか言ってたな・・・

2025年5月20日火曜日

日本刀ができるまで

1000本以上の日本刀を作り続けてきた75歳の刀匠

松永源六郎 経歴
生まれ 1948年 福岡県大牟田市
住所:荒尾市川登1907-80

1975年 刀匠の認定(文化庁)を受け、独立
    松永日本刀剣鍛錬所 開設

2025年2月22日土曜日

大空と大地の中で DEMO
松山千春22歳

果てしない大空と 広い大地のその中で
いつの日か幸せを 自分の腕でつかむよう
歩き出そう 明日の日に
振り返るには まだ若い
吹きすさぶ 北風に
飛ばされぬよう 飛ばぬよう

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

生きる事が つらいとか
苦しいだとか 言う前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ

1977年6月25日リリース

2025年2月10日月曜日

新帝国主義と日本の進路
佐藤 優氏講演

佐藤 優 : 日本の作家 元外交官。

在ロシア日本国大使館三等書記官、
外務省国際情報局分析第一課主任分析官、
外務省大臣官房総務課課長補佐を歴任。

2025年2月9日日曜日

Instruments of a Beating Heart
An Oscar-Nominated Op-Doc

アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた
「小学校~それは小さな社会~」の短編版

学校を「小さな社会」と位置付ける日本の教育制度。
ある公立小学校の一年間を、1年生と6年生の目線で追う。
教員の苦悩と子ども達の成長の先に見える日本の未来とは?

監督:山崎エマ

2025年1月31日金曜日

名作映画『祇園囃子』

1953年公開 監督:溝口健二 主演:若尾文子(わかおあやこ)
京都の花街・祇園を舞台に芸妓とそれを取り巻く人々の生態を
細部まで徹底的に描き出した人間ドラマの傑作

2025年1月30日木曜日

酔歌・・・追伸  吉幾三

青い空とヨ 菜の花の畑ヨ
春の風とヨ 故郷を捨てた
老いたおふくろ 立ちつくす駅は
雪がぱらつく 青森の駅よ

ふわりふわりと 降り出した雪に
この手当てれば おふくろを思う
詫びて合わせる 右の手と左
酒が降らせた 男の涙

吉 幾三(よし いくぞう) 1952年〈昭和27年〉11月11日生まれ
シンガーソングライター 俳優
演歌系では数少ないシンガーソングライター
出身地である「津軽」を題材とした曲が多い

2025年1月5日日曜日

御手洗さんと御神牛

年が明けて、御手洗さん(菅原神社)にお参りして、実家の近くを見て回りました。
年々人口が減りお年寄りだらけの田舎ですが、神社はきれいに清掃されていました。

江戸末期頃、曽祖父は庄屋さんたちから上がってくる年貢米の検認をして、
お城に搬入するお役目だったと聞いています。

ですが、薩長が中心となる明治新政府が成立し熊本藩が新政府に恭順した為、
曽祖父は熊本藩から派遣され江戸に上り、戊辰戦争を新政府軍側で戦いました。
上京にあたり曽祖父は御手洗さん(菅原神社)に御神牛を奉納したと聞いていますが、 うろ覚えなので、熊本に帰還してからだったかもしれません。
(写真は曽祖父が奉納した御神牛です)

その後、広島で軍務についていた時に西南戦争が勃発、再び新政府軍側で戦い、
鹿児島まで下りました。大変な時代を生きたんだなぁと思います。

2025年1月3日金曜日

映画「二百三高地」
(1980 劇場予告)

1980年 日本第4回日本アカデミー賞受賞

祖父は教師をしていましたが日露戦争で出征し、
大連から中国に入り戦ったと聞いています。
旅順で戦ったかどうかは知りませんが、
日本側は砲弾や銃弾が足りなかったと言っていたそうです。
激戦を生きぬいて帰国できたから、今の私がいます。

短編法話「諸行無常」
田坂亜紀子(山口教区美和組超専寺)