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2023年9月19日火曜日

光る世を抱きつつむ
― 伝道の旅人 暁烏 敏 ―

暁烏 敏 (あけがらす はや、1877年~1954年) は真宗大谷派の僧侶。
院号は香草院、法名は釈彰敏、愛称は念仏総長。

1903年(明治36年)より「精神界」の誌上にて「歎異抄を読む」という記事を
8年間55回にわたり連載し、真宗の禁書であった歎異抄の存在を世に広めた。

1951年(昭和26年)、真宗大谷派の宗務総長に就任し、
窮地に追い詰められていた宗派の財政を回復させた。

真宗大学在学時から俳句を作り、号は非無。
高浜虚子に師事し、詩や俳句も多く残した。

2023年1月17日火曜日

ロスジェネ の時代とこれから

いま、ネット配信されているドラマ「First Love 初恋」が、若い世代を中心に大きな反響、共感をよんでいます。就職氷河期時代の1990年代に、社会に出たロスジェネ(ロストジェネレーション)の生きにくさが描かれています。ロスジェネ世代のお二人をゲストに、作品を通して、ロスジェネと日本のこれからの課題を考えます。

ゲスト:
雨宮 処凛さん(作家、政治活動家。反貧困ネットワーク世話人)
五野井 郁夫さん(政治学者・高千穂大学経営学部教授)
司会:高瀬毅 (ジャーナリスト、ノンフィクション作家)

(デモクラシータイムスより)

2023年1月14日土曜日

『一汁一菜でよいと至るまで』
 土井善晴

土井 善晴(どい よしはる、1957年2月8日 - )は、
日本の料理研究家、フードプロデューサー。大阪府出身。
スイス・フランスでフランス料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。
1992年「土井善晴おいしいもの研究所」を設立。特技はフランス語。
父・勝がレギュラー出演していた「おかずのクッキング」 (テレビ朝日) を引き継ぎ、
20年以上出演するとともに「きょうの料理」 (NHK) に出演している。
ウィキペディア(Wikipedia)より

2022年12月22日木曜日

「死」を乗り越える方法が見えてきた
シンプリィライフ

聞いてる最中は”なるほど”と思うけど、
しばらくするとやっぱり???となるのが悩ましい。

2022年12月14日水曜日

『死は存在しない』田坂広志

この動画の面白さはコメントにあります。
なんと632件のコメントが寄せられています。
ぜひ、YouTube へ行って読んでみてください。

体験した人からすれば信じるか否かの問題ではなく、知ってるか知らないかの問題なんだよね😊あっちは目の前の花と遠くの山に同時に焦点が合うからトテモ輪郭がはっきりしていて鮮やかな世界だったよ🐱対象物に影ができなくて自らが光をだしているような色彩豊か所だったなぁ😋ホンマです🐱(Fuku坊)

死というのは肉体の死であって、魂の死とは別です。偶然、自分は肉体から「意識体」が離れたことがあります。未だに信じられないのですが…。いつか肉体は死にますが、意識体は永遠に生き続けます。経験者だから言えることですが、無理に信じて貰わなくても良いです。(スパークシューズ)

幼い頃からのモヤモヤした経験が、この動画でスッキリしました。 私は幼い頃から霊?が見えます。 その霊の記憶が流れ込んで来ます。 見ようと思えば、そこかしこに霊が見えます。 見えると言うか、姿形もイメージとして頭に入って来ます。 実際は目では見えてないはず。 私の言う霊とは、拾ったSDカードみたいなもので、SDカードの内容が見れると言う感じです。 霊の記憶が見れる。 当然ですが、記憶か意識を見れるだけで、自我は消滅してる訳ですから、私はそれを死と思ってます。 なので、霊能者を騙る殆どが偽物とも思ってます。 自我の無い霊とは会話が出来ませんのでね。(山葉乗夫)

などなど

2022年2月12日土曜日

すべては導かれている 田坂広志

-逆境を越え、人生を拓く五つの覚悟-
多摩大学大学院 教授/田坂塾・塾長/世界賢人会議 Club of Budapest 日本代表