2024年4月28日日曜日

高級食パン屋はどこへ...

話題になった高級食パン屋はどこへ...
そもそも成り立たない業界だったことについて解説します!(税理士 菅原由一)

2024年4月27日土曜日

仕事帰りのコンビニで

昨夜午後7時過ぎの仕事帰り、コンビニの駐車場に車を停めた。
いつものように、帰宅する前にスマホをチェックする。
暗くなった電車の線路沿いで、コンビニの照明が暖かい。

車止めの金属パイプにトイプードルが紐でつながれている。
時折、ワンワンとで鳴く。
オスなのか?小さい体のわりに野太い声。
たぶん不安なのだろう、コンビニの入口をじっと見ている。

やがて50代くらいの女の人がコンビニから出てきた。
プードルは鳴くのをやめて、盛んに短い尻尾を振っている。
うれしくて仕方がないという感じ。
女の人も、ゴメンねゴメンねと言わんばかりに駆け寄って、
紐をほどいた。

やがて女の人とトイプードルはまるで親子のように
連れだって歩き出した。
私は、スマホを見るのを忘れて、
その様子をじっと見ている自分に気が付いた。

食卓に薔薇の花

今日お隣から頂いた

孫の世話で慌ただしい同世代

癒しの時間 心のぜいたく

2024年4月21日日曜日

河のほとりに 1977 谷山浩子  
水上喜子cover

ライブハウスではありません。自宅です。
マイクをはじめ音響使っていません。
まるっきり生です。(#^.^#) (水上喜子)

水上さんは録画当時75歳だったとか、今は79歳かな?
最近も動画出されてるし、お元気そうね (^^)

2024年4月18日木曜日

ひるのいこい

NHKラジオを代表する長寿番組『ひるのいこい』。
全国各地から寄せられる季節のお便り、生活に密着した俳句や短歌、
古き良き選曲の数々をお楽しみください。
NHKラジオ正午のニュースに続いて聞こえてくる
郷愁を帯びた古関裕而のメロディー。
1952年(昭和27年)に放送を開始した『ひるのいこい』のテーマ曲です。
リスナーの皆さんからのお便りと「暮らしの文芸」と題した
日常の風景を詠んだ俳句や短歌をご紹介。
また、懐かしの名曲などもお届けしています。
放送開始以来、共感を大切に、ぬくもりある時間をお届けしています。
どうぞお楽しみください。(NHK)

1992年11月23日「特集ひるのいこい 故郷を伝えて40年」
午前9時から午後4時までの番組ですが収録は1時間だけです。

2024年3月30日土曜日

「ひこうき雲」1973年リリース
荒井由実(はいだしょうこ cover )

「あの子」の事を想って、「死」ということを、
肯定的に捉えようとしているこの歌詞。

どんな形であれ、残された側は、どうしても
苦しく悲しい想いから、なかなか抜け出せないけれど。。。
もしかしたら、「死」というものは、その人にとって、
とても安らげる幸せな世界に行けることなのかもしれない。。。

そう、信じたい。

そして、残された私たちは、
「生きねば」という想いを胸に、歩いていく。
自分の与えられた人生を、一生懸命に。。。

( はいだしょうこ )

2024年3月25日月曜日

「誕生」
中島みゆき ( 島津亜矢 cover )

ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら
とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味

2024年3月22日金曜日

2024年3月20日水曜日

2024年3月19日火曜日

東京ららばい
中原理恵 1978

消されるかな(汗)

Tokyo Lullaby Rie Nakahara
1978.3.21 Release 7'ch debut Single Side-A

2024年3月15日金曜日

冒険に出よう
未熟でも未完成でも"今の自分"で突き進む
安藤美冬

大洋デパート火災50年

その日、高校の校舎の窓から大洋デパートと思われる
煙が立ち上るのを見た。私の記憶が確かならば、
大洋デパートでは道産子市という催事で賑わっていたと思う。

証言で『あの日』を振り返る(23/11/29 19:00)

大洋デパート火災は、1973年11月29日13時15分頃に、
熊本市下通の百貨店「大洋デパート」で発生した火災事故。
死者104人・負傷者67人におよぶ被害を出し、
日本における開店中のデパート火災としては史上最悪の惨事となった。
(ウィキペディア)

2024年3月12日火曜日

-雨の街を-
荒井由実 1976

1976年の貴重な映像

荒井由実は1954年(昭和29年)生まれ
この年1976年の11月に松任谷正隆と結婚、
その後は松任谷由実として音楽活動を続けた。

-瞳を閉じて-
荒井由実 1974

風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れたガラスびんをもって

遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう

遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう

霧が晴れたら小高い丘に立とう
名もない島が見えるかもしれない
小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために

今瞳を閉じて
今瞳を閉じて

2024年2月29日木曜日

菜の花が咲き始めました

ハクモクレンのつぼみもふくらんで、 今週中には開花しそうな感じです(^^)
(2024.2.25撮影)

2024年2月1日木曜日

旅立ち
デビュー前の松山千春 19歳

私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
この日がいつかくることなんか
二人が出会った時に 知っていたはず
私の事など もう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい

さよなら言わずに 笑ってみるわ
貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない
言葉はいらない 笑顔をみせて
心のなかのあなたは いつもやさしい

私は泣かない だってあなたの
あなたの思い出だけは 消えたりしない

私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない

2024年1月2日火曜日

先祖代々のお墓の墓じまい

中身はこのお寺のコマーシャルなんだけど、
けっこう参考になる内容を含んでいました。