森高 千里(もりたか ちさと)
1969年(昭和44年)生まれのシンガーソングライター
九州女学院在学中にバンド活動を始めドラムやベースギターを担当していた
高校を卒業したら熊本でピアノの先生になるつもりだったという
森高 千里(もりたか ちさと)
1969年(昭和44年)生まれのシンガーソングライター
九州女学院在学中にバンド活動を始めドラムやベースギターを担当していた
高校を卒業したら熊本でピアノの先生になるつもりだったという
毎日難儀なことばかり
泣き疲れ眠るだけ
そんなじゃダメだと怒ったり
これでもいいかと思ったり
風が吹けば消えそうで
おちおち夢もみられない
何があるのかどこへゆくのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ
日に日に世界が悪くなる
気のせいかそうじゃない
そんなじゃダメだと焦ったり
生活しなきゃと坐ったり
夕日がとても綺麗だね
野垂れ死ぬかもしれないね
何があるのかどこへ行くのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ
黄昏の街西向きの部屋
壊さぬよう戸を閉めて
落ち込まないで諦めないで
君のとなり歩くから
今夜も散歩しましょうか
I say it's fan to be 20
You say it's great to be 30
And They say it's lovery to be 40
But Ifeel it's nice to be 50
こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて
生きる事が つらいとか
苦しいだとか 言う前に
野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ
1977年6月25日リリース
ふわりふわりと 降り出した雪に
この手当てれば おふくろを思う
詫びて合わせる 右の手と左
酒が降らせた 男の涙
吉 幾三(よし いくぞう) 1952年〈昭和27年〉11月11日生まれ
シンガーソングライター 俳優
演歌系では数少ないシンガーソングライター
出身地である「津軽」を題材とした曲が多い
「旅の宿」よしだたくろう(現・吉田拓郎)の4枚目のシングル。
1972年7月1日発売
吉田 拓郎は日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー
本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう
1946年4月5日 鹿児島生まれ 広島育ち。
ちょっと聞き比べ (*^^*)
佐良 直美(さがら なおみ、1945年1月10日生まれ)本名:山口直子
1973年 (昭和48年) 2月 16歳の時に、
自作曲の「風に吹かれていこう」でデビューした。