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2024年11月9日土曜日

旅の宿 弾き語り 
よしだたくろう

初公開時の演奏です。
全体的にゆったりで、ちょっと慎重な演奏。
イントロもエンディングも長いし、
曲終わりごとにある、あの印象的な独特のベースランがまだない!!
レコーディング前のほんとに初演なんでしょうね。
場所はわからないのですが・・・(M&K)

「旅の宿」よしだたくろう(現・吉田拓郎)の4枚目のシングル。
1972年7月1日発売

吉田 拓郎は日本のシンガーソングライター、音楽プロデューサー
本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう
1946年4月5日 鹿児島生まれ 広島育ち。

ちょっと聞き比べ (*^^*)

2024年10月30日水曜日

いいじゃないの幸せならば  
佐良直美 

1969年7月15日に発売された佐良直美の8枚目のシングル。
佐良直美は本楽曲で『第11回日本レコード大賞』を受賞した。

佐良 直美(さがら なおみ、1945年1月10日生まれ)本名:山口直子

2024年10月28日月曜日

風に吹かれて行こう やまがたすみこ

作詞・作曲 山形 すみ子
出生名 山県 寿美子、1956年10月11日生まれ

1973年 (昭和48年) 2月 16歳の時に、
自作曲の「風に吹かれていこう」でデビューした。

2024年10月9日水曜日

夢の跡 村下孝蔵

小松菜奈は"いわゆる美人"の部類ではない(失敬)と思うけど、
なんか不思議な魅力があると思う。何だろう・・・?

2024年9月25日水曜日

YELL
いきものがかり Music Video

同級生水野良樹と山下穂尊が1999年2月に男性2人組アマチュアバンドを結成。
同年11月に同級生の妹である吉岡聖恵がボーカルとして加わり男女3人組となった。
バンド名は水野と山下が小学1年生の時に金魚に餌をあげる「生き物係」であったことに由来している。

2024年9月9日月曜日

東京 JUJU Music Video

大切な人を失ったときのリアルな感情を
東京という街を舞台に描いた作品で
2018年1月27日に公開された映画
新参者シリーズ完結編『祈りの幕が下りる時』の主題歌です

2024年8月24日土曜日

夏休み 吉田拓郎

1971年に発表されアルバムに収録されている。
1989年(平成元年)にシングルとしてリリースされた。

ただひたすらに子供だった時代の懐かしい夏の風景を描いた絵日記なのである。
実在した鹿児島時代の"姉さん先生"も 広島時代によく"トンボ獲り"で遊んだ夏も
すべてが僕を育ててくれた"夏休み"なのだ(吉田拓郎)

2024年8月10日土曜日

The Road (LIVE) 
高橋真梨子

髙橋真梨子:1949年(昭和24年)3月6日生まれ。
本名は広瀬まり子、旧姓は髙橋。
広島県廿日市市生まれ、福岡県福岡市育ち。
夫はミュージシャンのヘンリー広瀬。
広島被爆2世。父親は原爆症のため37歳で死去。

2024年5月8日水曜日

今夜は少し鬱っぽい

来年は古希というこの歳で、
こんなにも未解決の難題を抱えるとは。
しかし何とかせねばならない。

生きている内に、
とりあえず健康な今のうちに・・・

なんて考えていると、
鬱っぽくなるな、どんどん気持ちが沈んでいく。

久しぶりにこの歌を聞いてみるか・・・

2024年4月21日日曜日

河のほとりに 1977 谷山浩子  
水上喜子cover

ライブハウスではありません。自宅です。
マイクをはじめ音響使っていません。
まるっきり生です。(#^.^#) (水上喜子)

水上さんは録画当時75歳だったとか、今は79歳かな?
最近も動画出されてるし、お元気そうね (^^)

2024年3月30日土曜日

「ひこうき雲」1973年リリース
荒井由実(はいだしょうこ cover )

「あの子」の事を想って、「死」ということを、
肯定的に捉えようとしているこの歌詞。

どんな形であれ、残された側は、どうしても
苦しく悲しい想いから、なかなか抜け出せないけれど。。。
もしかしたら、「死」というものは、その人にとって、
とても安らげる幸せな世界に行けることなのかもしれない。。。

そう、信じたい。

そして、残された私たちは、
「生きねば」という想いを胸に、歩いていく。
自分の与えられた人生を、一生懸命に。。。

( はいだしょうこ )

2024年3月25日月曜日

「誕生」
中島みゆき ( 島津亜矢 cover )

ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら
とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味

2024年3月19日火曜日

東京ららばい
中原理恵 1978

消されるかな(汗)

Tokyo Lullaby Rie Nakahara
1978.3.21 Release 7'ch debut Single Side-A

2024年3月12日火曜日

-雨の街を-
荒井由実 1976

1976年の貴重な映像

荒井由実は1954年(昭和29年)生まれ
この年1976年の11月に松任谷正隆と結婚、
その後は松任谷由実として音楽活動を続けた。

-瞳を閉じて-
荒井由実 1974

風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れたガラスびんをもって

遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう

遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう

霧が晴れたら小高い丘に立とう
名もない島が見えるかもしれない
小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために

今瞳を閉じて
今瞳を閉じて

2024年2月23日金曜日

銀の雨
二十歳の頃の松山千春

松山千春(マツヤマ チハル)1955年12月16日生まれ 北海道出身
1975年『'75全国フォーク音楽祭』北海道大会出場をきっかけに
1977年1月 シングル「旅立ち」でデビュー

2024年2月1日木曜日

旅立ち
デビュー前の松山千春 19歳

私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
この日がいつかくることなんか
二人が出会った時に 知っていたはず
私の事など もう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい

さよなら言わずに 笑ってみるわ
貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない
言葉はいらない 笑顔をみせて
心のなかのあなたは いつもやさしい

私は泣かない だってあなたの
あなたの思い出だけは 消えたりしない

私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない