2024年4月29日月曜日
2024年4月21日日曜日
河のほとりに 1977 谷山浩子
水上喜子cover
ライブハウスではありません。自宅です。
マイクをはじめ音響使っていません。
まるっきり生です。(#^.^#) (水上喜子)
マイクをはじめ音響使っていません。
まるっきり生です。(#^.^#) (水上喜子)
水上さんは録画当時75歳だったとか、今は79歳かな?
最近も動画出されてるし、お元気そうね (^^)
2024年3月30日土曜日
「ひこうき雲」1973年リリース
荒井由実(はいだしょうこ cover )
「あの子」の事を想って、「死」ということを、
肯定的に捉えようとしているこの歌詞。
肯定的に捉えようとしているこの歌詞。
どんな形であれ、残された側は、どうしても
苦しく悲しい想いから、なかなか抜け出せないけれど。。。
もしかしたら、「死」というものは、その人にとって、
とても安らげる幸せな世界に行けることなのかもしれない。。。
そう、信じたい。
そして、残された私たちは、
「生きねば」という想いを胸に、歩いていく。
自分の与えられた人生を、一生懸命に。。。
( はいだしょうこ )
2024年3月25日月曜日
「誕生」
中島みゆき ( 島津亜矢 cover )
ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら
とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら
とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味
2024年3月22日金曜日
2024年3月19日火曜日
2024年3月12日火曜日
-瞳を閉じて-
荒井由実 1974
風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れたガラスびんをもって
手紙を入れたガラスびんをもって
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう
霧が晴れたら小高い丘に立とう
名もない島が見えるかもしれない
小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために
今瞳を閉じて
今瞳を閉じて
2024年2月23日金曜日
2024年2月1日木曜日
旅立ち
デビュー前の松山千春 19歳
私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
この日がいつかくることなんか
二人が出会った時に 知っていたはず
私の事など もう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
この日がいつかくることなんか
二人が出会った時に 知っていたはず
私の事など もう気にしないで
貴方は貴方の道を 歩いてほしい
さよなら言わずに 笑ってみるわ
貴方の旅立ちだもの 泣いたりしない
言葉はいらない 笑顔をみせて
心のなかのあなたは いつもやさしい
私は泣かない だってあなたの
あなたの思い出だけは 消えたりしない
私の瞳がぬれているのは
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
涙なんかじゃないわ 泣いたりしない
2024年1月5日金曜日
2023年12月22日金曜日
2023年11月2日木曜日
渡良瀬橋 (松浦亜弥)
cover だれだろう?
2016年10月29日にも投稿したけど、
結局、誰だか分からずじまい(-_-;)
あれから7年か・・・無名の一般人なんだねたぶん。
結局、誰だか分からずじまい(-_-;)
あれから7年か・・・無名の一般人なんだねたぶん。
でも、歌はほんとに上手だ。
知ってる人いませんか?誰だか教えて!
2023年8月24日木曜日
与作 北島三郎
七澤公典が作詞・作曲し、NHKの音楽番組『あなたのメロディー』に応募した作品。七澤は1976年(昭和51年)ジャズギタリストを目指して渡米したが、日本人が本当のジャズ奏者になるのは無理だと悟り、帰国したところであった。渡米の反動から、日本的なものを志向して作ったのが「与作」である。「与作」は一度は却下されたが、改良を重ねて再提出され、番組では弦哲也が歌唱し、年間最優秀作品に選ばれた。弦の他に北島三郎、千昌夫らがシングルを発表。原曲に少しアレンジを加えた北島のバージョンが最もヒットした。
2023年8月21日月曜日
2023年8月5日土曜日
2023年8月4日金曜日
2023年7月29日土曜日
2023年7月22日土曜日
2023年7月15日土曜日
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