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2024年4月18日木曜日

ひるのいこい

NHKラジオを代表する長寿番組『ひるのいこい』。
全国各地から寄せられる季節のお便り、生活に密着した俳句や短歌、
古き良き選曲の数々をお楽しみください。
NHKラジオ正午のニュースに続いて聞こえてくる
郷愁を帯びた古関裕而のメロディー。
1952年(昭和27年)に放送を開始した『ひるのいこい』のテーマ曲です。
リスナーの皆さんからのお便りと「暮らしの文芸」と題した
日常の風景を詠んだ俳句や短歌をご紹介。
また、懐かしの名曲などもお届けしています。
放送開始以来、共感を大切に、ぬくもりある時間をお届けしています。
どうぞお楽しみください。(NHK)

1992年11月23日「特集ひるのいこい 故郷を伝えて40年」
午前9時から午後4時までの番組ですが収録は1時間だけです。

2024年1月2日火曜日

先祖代々のお墓の墓じまい

中身はこのお寺のコマーシャルなんだけど、
けっこう参考になる内容を含んでいました。

2023年12月29日金曜日

故郷の道、里の道

道の左側はもともと2~3メートルほどの土手で、上は畑地だったけど、
今は竹藪と化している。春先はタケノコがあちこち顔を出し、
放っておけば道がなくなる。タケノコを掘るというより、
切り倒さなければならない。イタチごっこのような日々が夏まで続く。
過疎とはこういうものだ。もしかしたら、竹に人が負ける、
そんな日が来るかもしれない。

2023年3月3日金曜日

「泣いてもいいんだよ」ももクロ

息子嫁が子育てに苦労している。孫が2歳数か月、 しょっちゅう熱を出す。泣く、じたばたする、まともに眠れない。仕事も そうそう休んではいられない。息子も超多忙、深夜の帰宅も度々で頼れない。

そんなこんなで、妻が嫁のサポートに度々出かけることになる。 一方、90過ぎの老人ホームの義母からもしょっちゅう電話がかかってくる。 老人ホームと病院と息子の家と、ぐるぐる回る日が度々ある。妻も大変だ。 実家の手入れを妻に手伝ってもらっていたが、たまの掃除以外は私一人で頑張ることになる。 私も会社員ではないが仕事がある。高齢者がこんなに忙しいとは思いもしなかった。

2023年2月25日土曜日

伝説の卒業式スピーチ
スティーブ・ジョブズ(魚住りえ朗読)

スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs:1955年2月24日 ~2011年10月5日)はアメリカ合衆国の起業家、実業家、工業デザイナー。アメリカ国家技術賞、大統領自由勲章を受賞している。 Appleの共同創業者の一人であり、同社のCEOを務めた。NeXTやピクサー・アニメーション・スタジオの創業者でもあり、ウォルト・ディズニー・カンパニーなどの役員を歴任した。AppleⅡなどによりパーソナルコンピュータ(パソコン)の概念を市場に普及させ、iPodとiTunes及びiTunes Storeによって音楽業界に変革をもたらし、iPhoneおよびiPadを世に送り出したと評されている。

2023年2月17日金曜日

あなたの人生、教えて下さい
ななえママ

唐沢 菜々江(からさわ ななえ) 本名は宇徳尚弓(うとく なおみ)、東京都中央区銀座で複数のクラブを経営する経営者である。 1974年4月9日、東京都大田区生まれ。幼稚園から小学校卒業まで千葉県千葉市に住み、中学入学から埼玉県春日部市に引っ越す。 埼玉県立大宮光陵高等学校外国語コースを両親の離婚問題で中退後、埼玉県立春日部高等学校定時制に編入学し、昼は移動パン屋や生命保険の営業職、夜は地元の春日部市のスナックで働きながら、定時制高校を卒業した。その後、千葉県野田市や東京都台東区上野のキャバクラで働き、25歳のとき、スカウトされて銀座のクラブで銀座ホステスデビュー。銀座で7軒の高級クラブを渡り歩いた後、2009年にカラオケワインバー『SWEET MEMORIES』をオープンして経営者としての道を歩み始めた。(Wikipedia)

2023年2月12日日曜日

あなたが嫌なことからは逃げていい
松岡茉優

松岡 茉優(まつおか まゆ )1995年(平成7年)2月16日生まれ。女優。東京都出身。ヒラタフィルム所属。2013年、NHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演。同年9月6日、演じた埼玉県出身のキャラクター「入間しおり」が「埼玉県の魅力発信に貢献した」との理由で、埼玉県知事から感謝状を授与された。12月31日には『あまちゃん』の劇中に登場するアイドルグループ「GMT」のメンバーとして、『第64回 NHK紅白歌合戦』に出演した。2016年の『真田丸』でNHK大河ドラマ初出演。主人公、真田信繁の正室・春役を演じた。2019年『第42回 日本アカデミー賞』において「優秀主演女優賞(勝手にふるえてろ)・優秀助演女優賞(万引き家族)」を受賞、『第61回 ブルーリボン賞』において「助演女優賞(万引き家族・ちはやふる)」を受賞、『第43回 エランドール賞』においても新人賞を受賞している。(Wikipedia)

2023年2月11日土曜日

あなたの人生、教えて下さい
カンニング竹山

1971年4月2日生まれ、福岡県福岡市城南区出身。福岡県立早良高等学校卒。小学校の同級生であるケン坊田中(現:田中健二)と『ター坊ケン坊』を組んだ。1990年、『第1回激辛!? お笑いめんたい子』で優勝、5月にコンビとして福岡吉本第1期生となり所属契約を結んだ。しかし竹山は、わずか1年で福岡吉本を辞め、東京で小学校の同級生だった中島忠幸と再会。1992年、中島とコンビ『カンニング』を結成した。中島が2006年12月ウイルス性肺炎で逝去。中島の没後も芸名に「カンニング」をつけ『カンニング竹山』として活動している。

竹山は非常に裕福な家庭で育ったが、9歳の時に父が経営していた会社が倒産、一転して借金取りから追われる生活となる。竹山が高校生の頃、バブル景気に便乗する形で父の羽振りが再び良くなる。だが竹山の上京後、またしても父の会社の経営が傾き返済計画を話し合っていた家族会議の最中に父が脳出血で倒れ、そのまま死去。東京にいた竹山に裁判所から書類が届き、全く身に覚えのない13億円もの借金が発覚したが、相続放棄をして免れた。「借金はするな、保証人にはなるな」が父の遺言のようなものだったと語っている。(Wikipediaより)

2023年2月10日金曜日

統一教会元2世信者
小川さゆり(仮名)

「人の人生を巻き込む資格が、自分にあるのかな」 「自分と小川さゆりは全く別物。まだ全然、実感が持てない」 「小川さゆり」という仮名で被害の実態を訴えてきた、旧統一教会元2世信者の女性の言葉です。顔を出して記者会見や国会の参考人質疑に応じ、被害者救済新法の整備を求めるなど、積極的な活動をしてきました。その陰で、重圧やひぼう中傷に苦しむことも…。

2023年2月9日木曜日

あなたの人生、教えて下さい
井上晴美

1974年生まれ、熊本県出身。東京都立新宿山吹高等学校卒業。本名:北村 仁絵(きたむら きみえ)91年にアイドルデビューした。巨乳タレントブームの中におり、乳房に1億円の保険をかけたことで話題となった。子どもの頃から本格的に続けていた水泳では、小学生九州ジュニアオリンピックで優勝した経験を持つ。高校生時代にはインターハイに水泳で出場した。主な出演作は映画『フリーズ・ミー』、『GONIN サーガ』。NHKでは、時代劇ロマン『柳橋慕情』おもん役として出演している。
2005年9月17日、留学先のカナダで知り合った同じ歳のメキシコ人と結婚した。2007年6月3日に第1子となる男児を、2009年11月19日に第2子となる女児を出産した。2011年5月14日、自身のブログにて第3子の妊娠を報告、同年8月25日に出産した。現在は故郷の熊本県在住。2016年4月16日未明の熊本地震によって自宅が全壊するなどの被害を受けた。

2023年1月17日火曜日

ロスジェネ の時代とこれから

いま、ネット配信されているドラマ「First Love 初恋」が、若い世代を中心に大きな反響、共感をよんでいます。就職氷河期時代の1990年代に、社会に出たロスジェネ(ロストジェネレーション)の生きにくさが描かれています。ロスジェネ世代のお二人をゲストに、作品を通して、ロスジェネと日本のこれからの課題を考えます。

ゲスト:
雨宮 処凛さん(作家、政治活動家。反貧困ネットワーク世話人)
五野井 郁夫さん(政治学者・高千穂大学経営学部教授)
司会:高瀬毅 (ジャーナリスト、ノンフィクション作家)

(デモクラシータイムスより)

2023年1月7日土曜日

何もかも捨てようと思った理由
中村メイコ

有名人でも生活感覚はあまり違わないなぁと思いました。
もちろん違う点は多々ありますが、
高齢になると、いろいろとそぎ落として、
残る部分は共通するものが多いのかもね。
それにしても、睡眠3時間はすごいな。ナポレオン並み(汗)

2023年1月3日火曜日

効果抜群のタイムマネジメントのコツ
ほぼ、なこの日常。

すごいなぁ、私も同じようなことを心掛けてはいますが、
この若さで取り組んでいるんだ!

私は、若いころはもっと手前の、どう生きるかとか基本的な部分で悩んでいたので、
こういうテクニック的な内容に注意を向けるようになったのは中年になってから。
むぅ・・・もはや取り返しはつかないが、努力を続けるしかない (-"-)

2023年1月1日日曜日

老後資金がない理由
月10万で暮らす60代『エミ子』

重い話ですが、振り返ってみれば
よく耳にする話でもあります。
たとえ親子であっても、お金の話は慎重に!ですね。

※この方はご主人が亡くなられ老後資金が無い為、
自宅を手放されたようです。まだ一部しか見ていませんが・・・

「串カツ百合子」 の1日に密着!

揚げて焼いて35年、いいねぇ こういうお店は(Soul Food Movieより)
「串カツ百合子」のホームページはこちら

2022年12月23日金曜日

人生を好転させる二大要素 勝間和代

読書はいいけど・・・断酒はぁ・・・(汗)

無理、無理、ぜったい無理 !!

でも、話の主旨には同意します。

その通りです (>_<)

ドラえもんが 小さいけど気になる (゜.゜)

2022年12月20日火曜日

面倒だと思ったときは
自分の能力を上げる大チャンスと考えよう

面倒だと思うのは・・・自分の能力が低いから~

仕組みを理解したり、熟練すれば簡単ってことは多々ありますね。
ぼーっと生きてるんじゃねぇよ!って、
チコちゃんに叱られそう(汗)

2022年12月13日火曜日

お金をかせぐとっておきのコツ
勝間和代

根本的なことを話されています。
「わかっているよ、そんなこと!」と言いたいところですが、
本当は全然わかっていなくて、頭でわかっているつもりになってるだけ。
現実は全く当てはまらないことをうじうじとやっている、それが私です(泣)

勝間和代: 1968年東京生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、
中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。(Official Web Site より)

2022年12月8日木曜日

高収入の鍵はコツコツ累積です
勝間和代

ここで言われているのは定期収入の上積みですね。
「何十万円とかもらえる単発の企業講演よりも
1回(1クリック)数十銭ずつ貰えるYouTubeや月々1000円の有料メールマガジン
の(契約)の方が大事です」だそうです。
継続的な収入をいかに増やすかが大事だということだと思います。

※三毛猫もいいですね (^_^;)

勝間和代: 1968年東京生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、
中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。(Official Web Site より)