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2025年9月18日木曜日

人生の扉
大地真央&黒木瞳

春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気が付けば五十路を 超えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ

I say it's fan to be 20
You say it's great to be 30
And They say it's lovery to be 40
But Ifeel it's nice to be 50

2025年9月2日火曜日

2025年5月31日土曜日

日本で社会人になったベトナム人
アイチャンネル

そういえば息子が、自宅近くの小学校には
40人くらいのベトナム人小学生が通学しているとか言ってたな・・・

2025年1月22日水曜日

人口減少日本
縮んで勝つ「7つの活路」

2025年・2030年に起きる問題/
仕事・家族・街・住まい・暮らし・老後はどうなる?/

2024年12月13日金曜日

墓じまいがすぐそばで・・・

師走に入り、年末のお墓掃除に行ったら、
お盆の時にはちゃんとあったすぐそばのお墓が、
墓じまいされたのか、更地になっていました。
墓じまいが身近に迫ってくる感じでショックでした。
我が家はどうする?
そういう思いが頭の中をぐるぐる回って、
しばらく立ちすくんでしまいました。
(12月8日撮影)

2024年10月5日土曜日

人生成功5つの条件
築地本願寺の経営学《安永雄玄師》

築地本願寺 代表役員・宗務長 安永雄彦氏(法名 釋 雄玄)

1954年東京生まれ、開成高校、慶応義塾大学経済学部卒業、
ケンブリッジ大学大学院博士研究課程修了(経営学専攻)

三和銀行(現三菱UFJ銀行)、米系大手人材コンサルティング会社ラッセル・レイノルズ社を経て、 経営幹部人材の人材サーチコンサルティング会社島本パートナーズ社長(現会長)。

2005年に得度し浄土真宗本願寺派僧侶となる。
2015年7月より築地本願寺代表役員として僧侶組織のトップとして法務に従事するとともに、 寺院の運営管理や首都圏での個人を対象にした新しいかたちの伝道活動に従事し伝統寺院の改革を主導。 2022年8月より京都の浄土真宗本願寺派本山である西本願寺の代表役員・執行長として本山の改革に従事中。

グロービス経営大学院大学専任教授。
経済同友会会員。元武蔵野大学学外理事(現顧問)。龍谷大学理事

CNNの元報道カメラマンが
なぜ信州・筑北村へ?

イギリスから移住し古民家を改装中(2024年10月2日abnステーション)

2024年5月17日金曜日

泣きかたをわすれていた 
落合恵子著

壮絶な介護の末に母を送ったあの日から10年。

> いま、冬子は自ら終わりを見据えはじめる……

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……いつでも死ねる。

それは、なにより大きな安堵だった。心残りもない。

それは、大きな解放、自由だった。

(中略)

「もう、泣いてもいいんだよ」

そんな声が聞こえるような気がした。

わたしが愛した、そして見送ったひとたちの誰かの声に思えた……。

2024年4月18日木曜日

ひるのいこい

NHKラジオを代表する長寿番組『ひるのいこい』。
全国各地から寄せられる季節のお便り、生活に密着した俳句や短歌、
古き良き選曲の数々をお楽しみください。
NHKラジオ正午のニュースに続いて聞こえてくる
郷愁を帯びた古関裕而のメロディー。
1952年(昭和27年)に放送を開始した『ひるのいこい』のテーマ曲です。
リスナーの皆さんからのお便りと「暮らしの文芸」と題した
日常の風景を詠んだ俳句や短歌をご紹介。
また、懐かしの名曲などもお届けしています。
放送開始以来、共感を大切に、ぬくもりある時間をお届けしています。
どうぞお楽しみください。(NHK)

1992年11月23日「特集ひるのいこい 故郷を伝えて40年」
午前9時から午後4時までの番組ですが収録は1時間だけです。

2024年1月2日火曜日

先祖代々のお墓の墓じまい

中身はこのお寺のコマーシャルなんだけど、
けっこう参考になる内容を含んでいました。

2023年12月29日金曜日

故郷の道、里の道

道の左側はもともと2~3メートルほどの土手で、上は畑地だったけど、
今は竹藪と化している。春先はタケノコがあちこち顔を出し、
放っておけば道がなくなる。タケノコを掘るというより、
切り倒さなければならない。イタチごっこのような日々が夏まで続く。
過疎とはこういうものだ。もしかしたら、竹に人が負ける、
そんな日が来るかもしれない。

2023年3月3日金曜日

「泣いてもいいんだよ」ももクロ

息子嫁が子育てに苦労している。孫が2歳数か月、 しょっちゅう熱を出す。泣く、じたばたする、まともに眠れない。仕事も そうそう休んではいられない。息子も超多忙、深夜の帰宅も度々で頼れない。

そんなこんなで、妻が嫁のサポートに度々出かけることになる。 一方、90過ぎの老人ホームの義母からもしょっちゅう電話がかかってくる。 老人ホームと病院と息子の家と、ぐるぐる回る日が度々ある。妻も大変だ。 実家の手入れを妻に手伝ってもらっていたが、たまの掃除以外は私一人で頑張ることになる。 私も会社員ではないが仕事がある。高齢者がこんなに忙しいとは思いもしなかった。