2017年11月26日日曜日

追憶

隣保組は崩壊の危機

山本校区のご近所13軒で構成する隣保組(葬式組)は崩壊寸前だ。
現在居住しているのは8軒となった。
そのうち1軒はおばあちゃんの1人暮らし。
跡取りが確保されているのは4軒のみになってしまった。

たったこれだけの家で、2つの神社の例祭や、
お地蔵さん、お薬師さん、観音さんのお祭りをし、
神社総代、寺総代を出してゆかねばならない。
もちろん毎年、町内活動にも代表を出さないといけない。

5軒の空家(1軒は自宅 (-"-) )の内1軒は今年解体されたが、
荒れる屋敷は、ご近所としても悩ましい問題となっている。

だが思う、思いたい。夜明け前がもっとも暗いんだと。
いずれまた、陽の当たる時が来る。それまであきらめずに頑張ろう。

*我が家は都合で引っ越していますが、自宅は住める状態で維持しています。

2017年11月2日木曜日

引っ越して2年になりました

明後日は息子の彼女の親と顔合わせ。来年挙式の予定。
義母は入院中で退院は師走になる見込み。
主治医から、退院しても一人暮らしは無理と言われている。
どうしたものか・・・
母は週3回デイケアに通っています。

仕事は、保険代理店の大型化の波で合併を迫られており、
独立を保てるか苦しいところ。
健康状態は問題ないと思いはするものの、
特定検診で大腸検査をするように言われて、
催促の郵便物がきてるけど、まだ行く時間がつくれていない。
一部損壊したお墓の修理が気になるけど、
これは来年回し。致し方ない。

まぁ、ざっとこんな感じです。
バタバタと慌ただしさは相変わらず。
なんとか無事に年末を乗り切らないと・・・

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