2023年12月2日土曜日
2023年11月4日土曜日
モチノキの実が色づいてきました
もう50年ほど前になります。父が早くに亡くなったので、
この木には特別な思いがあります。父がモチノキのそばで、
今も私を見守っていてくれるような、そんな感じがするのです。
(2023.11.3)
2023年3月13日月曜日
2023年2月27日月曜日
しだれ梅に春が来た!
まだまだ、篠竹やイバラやグミのごっついのが残っているし、
これらが、がっちり絡み合って壁のようになっているので、
トゲが刺さらないように用心しながらの作業になります。
でっかいトゲが刺さる度に、一週間ほど絆創膏を貼ることになります。
親指とかがズキズキ痛んだら、何をするにも厄介です。
時間がかかっても用心するに越したことはありません。
ともあれ、梅は咲いたし、次は木蓮だなと膨らんだつぼみを眺めて帰りました。
2023.2.26(日曜)撮影
2023年1月23日月曜日
裏庭に雑草が生えてきました
先週の日曜日は雨だったので2週間ぶりになりました。
門に掛けたしめ縄をおろして、遅ればせながら松の内も終わりました。
大寒の20日も過ぎていよいよ1年で1番寒い時期を迎えます。
午後から曇って霧雨状態になりましたが、野良仕事は関係ありません。
意外と昨日は寒くなくて、しとしとと春雨のような感じです。
裏庭の地面には早くも雑草の芽がびっしりです。
月が替わればタケノコだって地表の様子をうかがうでしょう。
戦闘開始も近いなと、ちょっと身震いがしました。
2023年1月10日火曜日
ハクモクレンのつぼみ
ここ数日の昼間は温かいので、
実家の手入れは割と楽でした。
もっとも、肩こりは相変わらずで、
グミの棘が刺さった人差し指がズキズキ痛みますが、
まぁ、この程度のことはいつもの事なので。
ハクモクレンのつぼみが少しふくらんでいました。
まだまだ寒くなるのはこれからだし、
春先まで寒さが残ると、ハクモクレンの花びらが
茶色くなったりするので、ちょっと心配ではあります。
2022年12月12日月曜日
モチの実が色づき始めました
グミの木(これがけっこう大きい刺があります)や
イバラを切ったり、まだまだ結構な数の篠竹を切ったりしました。
鋸引きは肩がこります。今日は肩こりです。
父が大輪の菊にはまっていたので、大きな植木鉢もたくさん残っています。
来るたびに埋め立てゴミとして、専用の袋に入れて持ち帰るのですが、
かなりの重量でビニールの袋が破けないか心配になるくらいです。
これがまた結構な数で、なかなか減りません。
冬場は日没が早くて、熊本は5時11分とのことですが、
まわりが山なので4時半頃には片付け始めないと、
片付け終わるころは懐中電灯が必要になります。
気が急くので、なかなか写真も撮れないのですが、
昨日はモチの実が赤く成りかけていたのでスマホで撮りました。
(2022.12.11撮影)
2022年11月21日月曜日
裏庭の現状
日誌というか記録として残しておこうと思います。
カズラや雑草の伸びはほぼ止まりましたが、
陽が短くなって作業時間が足りません。
つるべ落としの日没時間をにらみながらの仕事が続いています。
母屋もあちこち傷んでいますが、
手入れをしながら、どうにか維持しています。
全体的に改修すれば費用はかなり掛かるので、
早めの手当てを続けています。
収入が細るなか不安をかかえながら,
将来に向けての模索が続きます。
2022年11月19日土曜日
2022年11月18日金曜日
2022年11月14日月曜日
どうしたものか五葉松
簡単な作業なのだが時間をけっこう取られる。
最近は日没も早いし手が回らない。
だいたい松の手入れの仕方もよく分からない。
妻は切ったら?というのだが、なかなか決断できずにいる。
この松は父の盆栽だったものだ。
父が亡くなって、そのまま手入れせずにいたので、
どんどん大きくなって、仕方なく地植えしたら、
さらに大きくなってしまった。正直、私の手に余る。
松の枝葉の手入れなどしている時間はない。どうしたものか、悩ましい。
2022年10月31日月曜日
2022年10月20日木曜日
高速道路沿いのカズラ、その後
1日で終わりたいとは思ったけれど、雨などもあり、
3日ほど休日を費やして写真のところまで来た。
まぁ、なんとか桐の木まで伸びたカズラは枯れそうだ。
梅の徒長枝を切り、モミの木の手入れと周辺の篠竹を切れば、
とりあえず境界線沿いは終了だ。(10月10日撮影)
2022年9月28日水曜日
2022年9月14日水曜日
高速道路沿いのカズラを切る!
夜も26度で熱帯夜。今年は半端なく暑い!
実家の草刈り作業では、ペットボトルの水2本、生理食塩水1本、
それにドリンク1本の計4本をクーラーに入れて持っていく。
チョコレート1口とバナナも1本持っていく。
エアコンはないが扇風機はある。替えの下着も2枚用意する。
熱中症にならないよう細心の注意が必要だ。
今夏の仕残し、桐の木に掛かるカズラを切らねばならない。
(下の写真、左側が実家の裏庭。真ん中の大きいのが桐の木。)
カズラだけなら問題ないが、周囲には棘(イバラ)が密集していてかなり厄介だ。
それでもやるしかない。隣地の所有者から容赦ない苦情も来る。
いよいよ来週、出来れば1日で終わりたい。
2022年4月19日火曜日
孟宗竹のタケノコを切りました
1週間で1m~2mは伸びます。
凄まじい生命力です。
日曜日の昨日は10本余り切り倒しました。
しばらくはモグラたたきのように、
次々と生えてくるタケノコと格闘せねばなりません。
(2022.4.17撮影)
2022年4月6日水曜日
ハナミズキは生きていた!
ほとんど枯れかけていたけれど、
冬の間に竹を切り払ったら、芽がでてきました。
近くのカエデは残念ながら芽が出ず、
鋸引きしてみたら、芯まで枯れていました。
5年という月日は庭木には長が過ぎました。
生き残った庭木を大切に育てようと思います。
(2022.4.3撮影)
2022年3月21日月曜日
荒れた庭にもボケの花
まだまだ庭にはやっかいなカズラはもとより。
イバラやグミなど棘のある植物も多い。
下手につかむと2~3日も疼くことがあります。
厚手のゴム手袋をしていますが、思うように指が使えず
薄い手袋に取り換えた途端にやられたりします。
そんな時に、ボケが赤い花をつけているのを見つけました。
「お前も生きていたか!頑張れよ!」と言いたくなります。
だだまだ、どこかに生存者?が残っているはずだ。
探し出して守ってやらねば。
2022年3月9日水曜日
2022年2月7日月曜日
父の植えたモチノキ
冬場に赤い実をつけるので、寂しい冬枯れの季節を明るくしてくれます。
寒さが和らぐ頃になると、葉が少しづつ黄色くなり落葉の時期を迎えます。
まだもうしばらくは楽しめそうです。(2022.2.6)