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2025年11月2日日曜日

笑ったり転んだり
ハンバート ハンバート

NHK朝ドラ「ばけばけ」オープニング主題歌

毎日難儀なことばかり
泣き疲れ眠るだけ
そんなじゃダメだと怒ったり
これでもいいかと思ったり

風が吹けば消えそうで
おちおち夢もみられない

何があるのかどこへゆくのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ

日に日に世界が悪くなる
気のせいかそうじゃない
そんなじゃダメだと焦ったり
生活しなきゃと坐ったり

夕日がとても綺麗だね
野垂れ死ぬかもしれないね

何があるのかどこへ行くのか
わからぬまま家を出て
帰る場所などとうに忘れた
君とふたり歩くだけ

黄昏の街西向きの部屋
壊さぬよう戸を閉めて
落ち込まないで諦めないで
君のとなり歩くから
今夜も散歩しましょうか

2025年6月10日火曜日

どろろ 第1話
『百鬼丸の巻・その一』

手塚治虫の未完の大作【どろろ】(1967年~1969年)
私は好きだったけど、暗すぎたのかな子供には・・・

2025年2月9日日曜日

Instruments of a Beating Heart
An Oscar-Nominated Op-Doc

アカデミー賞の短編ドキュメンタリー賞にノミネートされた
「小学校~それは小さな社会~」の短編版

学校を「小さな社会」と位置付ける日本の教育制度。
ある公立小学校の一年間を、1年生と6年生の目線で追う。
教員の苦悩と子ども達の成長の先に見える日本の未来とは?

監督:山崎エマ

2025年1月31日金曜日

名作映画『祇園囃子』

1953年公開 監督:溝口健二 主演:若尾文子(わかおあやこ)
京都の花街・祇園を舞台に芸妓とそれを取り巻く人々の生態を
細部まで徹底的に描き出した人間ドラマの傑作

2025年1月3日金曜日

映画「二百三高地」
(1980 劇場予告)

1980年 日本第4回日本アカデミー賞受賞

祖父は教師をしていましたが日露戦争で出征し、
大連から中国に入り戦ったと聞いています。
旅順で戦ったかどうかは知りませんが、
日本側は砲弾や銃弾が足りなかったと言っていたそうです。
激戦を生きぬいて帰国できたから、今の私がいます。

2024年9月9日月曜日

東京 JUJU Music Video

大切な人を失ったときのリアルな感情を
東京という街を舞台に描いた作品で
2018年1月27日に公開された映画
新参者シリーズ完結編『祈りの幕が下りる時』の主題歌です

2024年5月18日土曜日

人生をしまう時間(とき)

映画『人生をしまう時間(とき)』

劇場公開:2019年9月21日

都会の片隅で「在宅死」と向き合うベテラン医師がいる。
埼玉県新座市の「堀ノ内病院」に勤める小堀鷗一郎医師、80歳。
森鷗外の孫で東大病院の名外科医だった彼がたどりついた、
最後の現場が在宅の終末期医療だった。
患者と家族とともに様々な難問に向き合い、
奔走する医師や看護師、ケアマネージャーたち。

一人ひとりの人生の終わりに、医療に何ができるのか。
映画は、地域の在宅医療に携わる人々の活動に密着し、命の現場を記録した。

2023年12月25日月曜日

2023年7月18日火曜日

「願いのカクテル」

ホッピービバレッジ公式YouTubeチャンネル WEB限定ムービー

妻を亡くした男、穂積。行きつけの居酒屋で知り合った近藤夫婦は、
ホッピーに願いを唱えて飲み始める。それに興味をもった穂積も夫婦に勧められ、
願いを唱えることに。「もう一度、妻に会えますように・・」

2023年3月4日土曜日

「陣釜美鈴」電車男

陣釜さんのキャラ、好きだったなぁ 💛 💛 💛
でも現実にこういう人がいたら、逃げるねたぶん(汗)

『電車男』: 電車内で絡む酔っ払い爺から女性を助けた、ひとりのアキバ系ヲタ青年。 彼女いない歴=年齢(22)の彼は、助けたお礼に送ってくれた彼女をデートに誘うべく、モテない独身男達が集うネットの掲示板に助けを求める。 「めし どこか たのむ」 「電車男」と呼ばれるようになった彼は、掲示板の住人たちの励ましや助言に後押しされて、ようやく彼女をデートに誘う。 悩み、戸惑う電車男のピュアな気持ちは、仲間達を熱い共感と興奮の渦に巻きこんでいく……。 「電車男」は果たして彼女に告白できるのか?  ネット上で話題騒然、各紙誌絶賛。百万人を感動させた今世紀最強のラブストーリー。

2023年1月20日金曜日

「約束」鉄拳

今の自分と全く同じで、号泣しました。 やっと、元気になってきた母親の話をキチンと聞いて、大事にしていこうと思いました。 親父の分まで頑張って生きます! ありがとうございましたm(_ _)m(まさっちさん)

自分も一人親家庭だからかな。授業参観も全然かまってくれないのも凄くわかるし寂しいし、そんな親に反抗しちゃうけど実は大好き。深夜に見て主人公に感情移入して涙出てきた。(くらげさん)

2023年1月19日木曜日

「母のサポーター」鉄拳

父の命がわずか、と医者に宣告された直後に観ましたが、号泣しました。 自分の母親も父の介護をこの動画のように一生懸命やっていた。 でも自分はそれをほとんどサポートせず、母親任せにしていた。 動画を自分に重ね合わせ、本当に後悔ばかりです。 大好きな父親への親孝行が何もできなかったことに後悔の日々が続く中、同じく大好きな老いた母親には、今後最大限の親孝行をしなければいけないと心に誓いました。 父さん、母さん、ごめんね。 そして、本当にありがとう、感謝してもし尽くせないよ。 世界中のみんなに観てもらいたい作品です。 (Native Scouserさん)

言葉がなくても、これだけ伝わって泣けるってホントにすごいですね。 私の母もサポーターしてました。今は施設から病院にいます。なかなか会えない距離です。 頑張り屋な母です。優しい母です。沢山色々なことを教えてくれました。 今も母が通ってたデイサービスの車を見掛けると人目関係なく涙が出ます。 若い時は親が老いてく姿とかリアルに考えてなかったけど、痩せ細った母を見た時は言葉になりませんでした。 自分にも白髪が出てきて、歳を感じ、やっと親の有難みに気づけました。(みなっしーさん)

2023年1月18日水曜日

也英へ贈る旺太郎のエール
First Love 初恋 (Netflix Japan)

よい出会いと思うなら、意を決して飛び込むべし!
よきご縁でも勇気や努力なしでは実を結ばない。

気が乗らない出会いなら、無理せず素通りすべし!
とはいえ、相手に対して、礼儀や気遣いは必要。

いやな予感のする出会いなら、一目散に逃げるべし!
おのれの第六感を信じて、身を守るが得策。

人生は誰と出会いどう対応するかでおおよそ決まる・・・と思う。

2023年1月17日火曜日

First Love
Noguchi Yae & Namiki Harumichi 💖
MK916🕊️

これは、なかなか良くできてると思います。
でも、ネタバレあるし、いいのかな?ってちょっと心配。
もしかしたら消されるかもしれませんね。

ロスジェネ の時代とこれから

いま、ネット配信されているドラマ「First Love 初恋」が、若い世代を中心に大きな反響、共感をよんでいます。就職氷河期時代の1990年代に、社会に出たロスジェネ(ロストジェネレーション)の生きにくさが描かれています。ロスジェネ世代のお二人をゲストに、作品を通して、ロスジェネと日本のこれからの課題を考えます。

ゲスト:
雨宮 処凛さん(作家、政治活動家。反貧困ネットワーク世話人)
五野井 郁夫さん(政治学者・高千穂大学経営学部教授)
司会:高瀬毅 (ジャーナリスト、ノンフィクション作家)

(デモクラシータイムスより)

「First Love Official Teaser 」
 Netflix

時系列でチラ見せって感じかな?

このドラマは恋愛とは別に、ここ20数年を振り返らせてくれる映像がたくさんあるし、私たち世代との人生観の違いに気づせてくれる場面もあった。 私たちの頃とはこんなに時代が違うんだと、実感として落ちてくる。

高度成長時代を生きてきた私たちも、生活環境の変化に悩んだ面もあるし、 バブル崩壊を経験して、時代の荒波にもまれて人生が狂うという現実も見てきた。 長期不況を生きる若者たちは、私の世代以上に悩むことが多いだろうけれど、 やっぱり置かれた環境の中で精一杯生きていくしかない・・・と思う。