2010年3月20日土曜日

息子の方が現実的?

息子と話をしていると、父親である私の方が楽観的な人生観を持っているのがよくわかります。私はやはり高度成長期に育った日本人だし、なんとかなるだろう・・・なんて思っているところがあります。

一方、息子はバブルの崩壊とその後の厳しい社会の中で青年期を迎えたので、人生観には甘さがありません。はるかに現実的な人生観を持っています。

親としては、たしかに厳しいこの時代をしっかりと生き抜いて、同時に人の痛みのわかる人間になってほしいと思います。

2010年3月10日水曜日

業界人の感覚と消費者の感覚 

アリコをメットライフが買収するとニュースが流れました。今までもアリコについては親会社のAIGの関係で厳しい目が向けられてきたけれど、今度はどうでしょうか?

個人的には(業界人として)まぁ、これで少し落ち着くかな・・・という感じです。むしろ、メットライフはアメリカで最大と言われる保険会社だし、アリコ自体の商品開発力や販売力を考えれば、相乗効果でさらに伸びるかもしれないという印象ですが。

でも世間の風はけっこう厳しいんですよね。個人情報が漏れたりするもんだから、今はさんざんみたいです。「企業としてはなかなかいいですよ」なんて言ったところで理解してもらえるかどうか。

光化学スモッグみたいに、中にどっぷりつかってると感覚が麻痺するのかもしれませんね。よくよく注意しなければ・・・