2023年10月29日日曜日
2023年2月24日金曜日
All About That Bass
Postmodern Jukebox European Tour Version
2023年2月20日月曜日
Killing me softly with his song
Roberta Flack
伝説的R&Bシンガーのロバータ・フラック(85歳)が、難病の筋萎縮性側索硬化症 (ALS) と診断され、歌えなくなったことを公表しました。
( 2022.11.15 MUSIC LIFE CLUB )
2023年2月6日月曜日
Yesterday Once More
The Carpenters
2023年2月4日土曜日
テネシーワルツ パティ・ペイジ
歌詞は「恋人とテネシーワルツを踊っていて、旧友が来たので恋人を紹介したら、その友達に恋人を盗まれてしまった」というもので、歌手の性別によって旧友をしめす代名詞がhimまたはherに代わる。
その人気により、1965年にテネシー州はこの曲を公式に第4の州歌とした。(Wikipedia)
2023年1月23日月曜日
「Call Me」 ブロンディ
ブロンディ(Blondie) は、歌手のデビー・ハリーとギタリストのクリス・スタインによって共同設立されたアメリカのロックバンドです。このバンドは1970 年代半ばのニューヨークにおけるアメリカのニュー ウェーブシーンのパイオニアでした。
アメリカン・ジゴロ(American Gigolo)は1980年に公開されたアメリカ映画。若い肉体と洗練されたマナーを武器に上流階級の女たちを相手にするジゴロ(女のひも、体を売る男)、そのジゴロを職業とする青年の華やかさの裏にひそむ満たされない心を描く。主演リチャード・ギア。
2023年1月22日日曜日
「男の世界 The Lovers of the World」
ジェリー・ウォーレス
日本では1970年に放送されたチャールズ・ブロンソンをフィーチャーした男性化粧品マンダムのCMソング「男の世界 The Lovers of the World」が日本独自シングルとしてヒットした。この曲はオリコンの年間TOP50で最高20位(1970年)、オリコン洋楽チャートで1970年10月5日付から通算12週1位を獲得した
2023年1月21日土曜日
[The Loco-motion] Kylie Minogue
2023年1月11日水曜日
「悲しき鉄道員」 ショッキング・ブルー
「悲しき鉄道員」は1970年発売のシングル。アメリカではまったくヒットしませんでしたが日本ではヴィーナスに続いてのヒットとなりました。当時日本ではシングル版とアルバムでは曲相を変えて発売していました。またシングル版は回転数を上げヴォーカル、マリスカの声を甲高くすると言う離れ業に出ました。その甲斐あってか哀愁漂うイントロとメロディラインが受け入れられ大ヒットにつながったようです。ここではアルバムヴァージョンでお届けします。(MrMoonligttより)
2023年1月9日月曜日
「朝日のあたる家 」
アニマルズ
“Rising Sun Blues”とも呼称される。"The House of the Rising Sun" は
19世紀に実在した娼館を指すという説があるが確証はない。
アニマルズバージョン(1964年リリース)では男性視点に変更されている。
There is a house in New Orleans
ニュー・オーリンズのとある館
They call the 'Rising Sun'
「朝日のあたる家」と呼ばれてる
And it's been the ruin of many a young poor boy
そこで多くの貧しい男らが破滅していった
And, God, I know I'm one
神よ 俺もその一人さ
My mother was a tailor
俺のお袋は仕立て屋で
Sewed my new blue jeans
新しいジーンズを作ってくれた
My father was a gamblin' man
親父はギャンブル漬け
Down in New Orleans
ニュー・オーリンズの片田舎
Now the only thing he ever needs
ギャンブラーに必要なのは
Is a suitcase and a trunk
スーツケースとトランクだけ
And the only time he's satisfied
満たされるのは
Is when he's on a drunk
すっかり酔っぱらった時だけ
Oh, Mother tell your children
ああ母親よ アンタの子供に教えてやれ
Not to do what I have done
俺のようなことをするなと
Spend your lives in sin and misery
罪と苦悩の日々を過ごすんだ
In the House of the Rising Sun
朝日のあたる家で
With one foot on the platform
片足はプラットフォームに
And the other foot on the train
もう片方は列車に
I know he's back to New Orleans
俺はニュー・オーリンズに戻る
To wear that ball and chain
自らに足枷をはめるため
Well there is a house in New Orleans
ニュー・オーリンズのとある館
They call the 'Rising Sun'
「朝日のあたる家」と呼ばれてる
And its been the ruin of many a young poor boy
そこで多くの貧しい男らが破滅していった
And God, I know I'm one
神よ 俺もその一人さ
2023年1月8日日曜日
「シュガー・ベイビー・ラヴ」
ザ・ルベッツ
1974年1月に発売されたザ・ルベッツのデビュー曲である。
このシングルはイギリスのヒットチャートで1位を記録した。
ボーカルは脱退したポール・ダ・ヴィンチによって録音された。
彼のボーカルトラックが大好評であったため録り直すことなく発売された。
その後の出演の際は新加入したアラン・ウィリアムスによって歌われた。
2023年1月7日土曜日
ヘイ・ポーラ ( Hey Paula)
ポールとポーラ
当時大学生だったレイ・ヒルデブランドの作品で
ジル・ジャクソンを誘い歌ったラブソングです。
発売当初タイトルは「ポールとポーラ」でした。
売り上げが伸びて現在のタイトルと名称に落ち着いたようです。
(MrMoonligttより)
2023年1月6日金曜日
「Little Darlin' 」ザ・ダイヤモンズ
作詞・作曲はモーリス・ウィリアムス。発売当初は全米11位のでしたが、
その直後カナダ人のグループ、ザ・ダイヤモンズがカバーして
同年全米2位まで上りつめました。
ザ・ダイアモンズ(The Diamonds)はカナダの4人組コーラス・グループ。
1953年に結成。幾度かのメンバーの変遷を経て現在も活動を続けている。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
※この動画はオリジナルメンバーのもののようですね (^^)
2023年1月5日木曜日
カルフォルニアの青い空
アルバート・ハモンド
1972年10月に発表した楽曲です。
ハモンドはイギリス出身で1970年代初めにアメリカ合衆国に移住しました。
成功しようとカルフォルニアに来てはみたけれどそう甘くはなかったと、
明るめなテンポとは裏腹な内容の曲となっています。
当時ビルボード誌ではNO5にランクインするヒットとなりました。
2023年1月4日水曜日
「Be My Baby 」ザ・ロネッツ
ザ・ロネッツ(The Ronettes)はニューヨーク出身の女性歌手グループです。
「ダーリン・シスターズ」としてデビューしたもののパッとしませんでした。
しかし当時の敏腕プロデューサー「フィル・スペクター」が
制作依頼を引き受けた事によりこの曲が生まれヒットへとつながったのです。
しかし3年後の1966年には解散したという短命のグループでもありました。
この曲は日本でも「私のベイビー」としてカヴァーされたので
耳馴染みな方も多い事でしょう。
日本語訳はあくまでも私見ですのでご容赦下さい( Mr Moonligtt )
2022年12月31日土曜日
「悲しき天使 (Those were the Days)」
メリー・ホプキン
「あの頃は良かった(Those were the days)」と
しみじみと振り返る歌です。
すっかり「大人」になり、
そして老けてしまった自分の姿を前にしても、
「心の中の夢は今も変わらない」と
切々と歌い上げています。
イギリスのメリー・ホプキン(Mary Hopkin/1950- )が
1968年8月にリリースした楽曲。原曲はロシアの歌謡曲『長い道を』
2022年12月30日金曜日
「そよ風の誘惑」
オリビア・ニュートン・ジョン
『ビルボード』誌の Hot Adult Contemporary Tracks のチャートでも首位に立った。
乳がんを患ってからはがん治療の啓発活動家としても広く知られた。
2022年8月8日、長い闘病ののち南カリフォルニアの自宅にて死去(享年73)
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2022年12月28日水曜日
「Mr. Lonely 」Bobby Vinton
1964年に全米チャート1位を獲得したボビー・ヴィントンの代表曲です。
1970年にレターメンがカバーしたことでも知られています。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
Lonely, I’m Mr.Lonely
さみしい 僕はさみしい男さ
I have nobody for my won
僕には誰もいないんだ
I’m so lonely, I’m Mr. Lonely
とてもさみしい さみしい男なんだ
Wish I had someone to call on the phone
電話で話せる相手がいたらいいのに
Now I’m a soldier, a lonely soldier
僕は兵士 孤独な兵士
Away from home through no wish of my won
望んでもいないのに家から遠く離れてしまった
That’s why I’m lonely, I’m Mr. Lonely
だから僕は孤独なんだ 孤独な男なんだ
I wish that I could go back home
家に帰れたらいいのに
Letters, never a letter
手紙 一通の手紙もこない
I get no letters in the mail
ポストに手紙がない
I’ve been forgotten, yeah, forgotten
僕は忘れられているんだ 忘れられているんだ
Oh how I wonder how is it I failed
どうしてこんなことになってしまったのだろう
Now I’m a soldier, a lonely soldier
僕は兵士 孤独な兵士
Away from home through no wish of my own
望んでもいないのに家から遠く離れてしまった
That’s why I’m lonely, I’m Mr.Lonely
だから僕は孤独なんだ 孤独な男なのさ
I wish that I could go back home
家に帰れたらいいのに
2022年12月24日土曜日
「You Raise Me Up」Martin Harkens
金メダルを獲得した荒川静香さんがエキシビションのBGMに使って、
日本でも有名になりました。
When I am down, and, oh, my soul, so weary
When troubles come, and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be
There is no life, no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But then you come, and I am filled with wonder
Sometimes I think I glimpse eternity
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be
You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be
You raise me up to more than I can be
「Dancing Queen」ABBA
ABBA(アバ)が1976年にリリースした世界的ヒット曲。
10カ国以上のポップ・チャートで1位を獲得。
特に1976年9月のイギリス・チャートでは、6週連続で第1位を記録した。