【報道の日2024】
<ゲスト>
エミン・ユルマズ|エコノミスト グローバルストラテジスト
<ホスト>
永濱利廣|第一生命経済研究所 首席エコノミスト
<MC>
PIVOT|野嶋紗己子
<関連書籍>
『「エブリシング・バブル」リスクの深層 日本経済復活のシナリオ』
エミン・ユルマズ、永濱利廣 (著)
1958年兵庫県まれ。上智大卒。82年時事通信入社。
福岡支社、大阪支社勤務などを経て政治部勤務。
自民党、細川連立政権、外務省などを担当し、1997年からワシントン支局員勤務。
2001年9月帰国後、政治部へ。
政治部長、仙台支社長などを経て、16年解説委員長、19年7月から現職。
作者・中沢啓治さんは6歳の時、爆心地からわずか1.2キロ地点で
被爆しました。実はその自伝を「おれは見た」という短編に残しています。
そこで描かれる中沢少年の凄惨な体験は後に「はだしのゲン」として描かれました。
中沢さんは語りました。「ゲンは私そのものなんです」
ゲン=中沢少年が「死ぬまで伝える」と決意した
「地獄なんて生易しいものではない」光景、
そしてあり得ない母親の死とはどれ程の出来事だったのか。
「はだしのゲン」の原型である「おれは見た」をベースに
番組で中沢さんが伝えたメッセージは何だったか。
TBS「筑紫哲也NEWS23」が2004年に放送した
生前の中沢さんの訴えと願いを今一度皆さんと共有したいと思います。
2004年8月6日OA 取材・撮影・構成 TBS報道局解説委員 豊島歩
(TBS NEWS DIG Powered by JNN 2023/02/26に公開)
ユダヤ人とはイスラエルとは、どんな人たち、どんな国家なんだろうか・・・
気になったのでいろいろ見て、私にはこの動画がわかりやすかった。