ラベル 医療と介護 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 医療と介護 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年4月27日月曜日

I’ll Be Reborn, You’ll Be Reborn
私は生まれ変わる、あなたは生まれ変わる

長崎のシスターからのお願い

ミラノ近郊のベルガモという世界遺産の街では、一日に800人が亡くなられているそうです。

医療従事者を支援しようと、現地の作曲家がRinascero (復活=私は蘇る)という曲を作り、

著作権をベルガモ市民病院に寄付しました。

Youtube等通じ、再生のたびに、広告、著作権など、すべての収入が

ベルガモの医療崩壊を救うための寄付金となります。

一人でも多く、一回でも多くYoutubeで再生して広げていただくことが

イタリアの医療支援になりますので、

もし宜しければ、他の方にもお伝え頂けたらと思います。

再生するだけで、広告・著作権が、ベルガモへの寄付金となります。

個人には料金はかかりません。(よしログ note 2020/4/25)

2020年4月17日金曜日

体外離脱体験は脳と心の関係について
何を伝えるか(茂木健一郎)

浄土真宗でいう信心(獲信)は脳が作り出したものなのかな?

本人にとってはリアルそのものなんだけど、どうなのかな・・・

2020年4月2日木曜日

ハンカチマスクの作り方

準備するものはハンカチ1枚とゴム2本だけ。

縫わなくてもOK!

たった10秒で簡単にできるのでぜひお試しください!

Only 10 seconds!Easy way to make "Handkerchief-Mask" wihtout sewing.

手順① ハンカチを三つ折りにする

手順② 真ん中にヒダを入れる

手順③ ハンカチの両側からゴムを通す

手順④ ハンカチをさらに三つ折り

(北海道テレビ・森さやかアナウンサー)

このまま終わると思えない

iPS山中教授が危機感「このまま終わると思えない」(20/04/02)

そうだ!そうだ!

2019年12月20日金曜日

野の花診療所まえ(徳永進著)

近くにこんなお医者さんがおられたらいいな・・そんなことを想う。
出逢う患者さんお一人お一人へのまなざしが、なんてあったかなんだろう。
なんて人間くさいんだろう。こんなお医者さまに診て頂きたいな。
病気の体・・だけでなく、病気をもつ私・・を見て下さる、そんな先生に。
(Amazon Customer コメントより)

エッセイ集です。就寝前とかに、少しずつ読んでいます。

2019年9月9日月曜日

インタビュー 三好春樹

すごく示唆に富あんだインタビューです。
三好さんの話にはいつもはっとさせられます。
すごい人ですね。

2019年8月21日水曜日

母のパンツ

私は今も紙パンツと呼んでいるのですが、
施設ではリハビリパンツと言うのがふつうのようです。
最初聞いたときは「リハビリ?」何んのことだろう・・・
聞きなれない言葉にまごつきました (~_~;)

別居という選択

妻とは別居しています。かれこれ1か月近くなります。
仲たがいしたとか、そういうことではありません。
きっかけは夫婦げんかではありましたが(汗)

けんかして妻が実家に帰るのは初めてではありません。
今回も翌日「ただいま」と言って帰ってきました。
「お帰り」と私が言えば、今までと同じ生活が始まります。
でも、今回は「帰れ!」と怒鳴って追い返してしまいました。

本来ならば義母の介護の中心となるべき義兄夫婦の
妻(妹)の介護支援依頼に対する冷淡な対応に怒りが収まらず、
いつのまにか妻に対しても、お前がお人よしだから、と責めていました。

義兄は、義母は周囲に甘えがちだからほうっておけばよいと突き放し
義兄との同居を望む義母の(自宅マンションへの)引き取りを拒絶しました。
(義母は既に90歳です。甘えとかそういうレベルで判断する時期は過ぎています)

さらに、義母の不足する生活費(月2万円ほど)の負担も即座に拒絶しました。
(義兄は元官僚です。お金がないはずはない、と妻は言います。)
結局、何もする気はないということか !
私の怒りは頂点に達していました。

義兄夫婦は県外在住( 神奈川 )を盾に逃げの一手。
こっちは実母の介護で手一杯なのに、義母の世話までさせておいて、
手を差し伸べようともしない妻の兄夫婦。彼らに対する怒りが妻へ向かっていました。

ただ、一方で冷静な判断も働いていました。
妻も二人の母親の対応で疲れ切っていました。
そのためか、キツイ口調をするようになっていました。
それが私の怒りを呼び、私も妻に怒鳴ったりすることが多くなっていました。
お互いイライラしながら生活していては夫婦げんかが絶えなくなる。
そうすれは、本当に仲たがいすることになりかねない。
ここは、顔を合わせない時間が必要だと、心のどこかで思っていました。

老人ホームから自宅に帰りたがっている義母。
でも、1人で暮らすのは無理な健康状態。たまたま夫婦げんかで実家に帰った妻。
冷静に考えれば、義母と妻が同居するのが一番合理的に思えたのです。
しかしそこには(妻に出て行かれた私に)仕事をしながら実母を1人で介護するという、
さらなる負担が待っていました。

平均睡眠時間5時間余り。(現在は6時間くらいとれるようになりました)
夏場にお風呂に入る時間もとれず、タオルで汗を拭く毎日。
妻が夕食を作りに来るようになり、少し落ち着きましたが、
仕事に回せる時間は激減しました。収入も当然下がってきます。
ただ幸いなことに、夫婦げんかはほとんどなくなりました。

この先どうなるのか、まったく見通せませんが、
この判断が間違いでなかったことを祈るのみです。

2019年8月20日火曜日

南生協病院

すごいな!こんな病院あるんだ w(°o°)w

「お世話になりました」

夜、12時近く、「お世話になりました」と母の声がする。
えっ? 誰かいるの? と思いきや、相手はトイレ。
トイレから出るときに、トイレの戸口のところで、
ドアノブをつかんで、中のほうに向かって言っている。

あとは普段と変わりなし。手を洗って、
手すりにつかまって、自分の部屋へ戻っていきます。
誰もいるわけはないけれど、やっぱり気になって、
中を覗きますが、普段と変わりなし、というか、
普段よりスリッパをきちんとそろえてあります。

そういう行動を何度か見かけました。
夜遅くだけ。昼間はありません。
寝ぼけているのか、どこかと勘違いしているような・・・
とりあえず、問題が発生している訳ではないので、
あえて、誰に言ってるの? とか聞かないようにしています。

2019年8月1日木曜日

「イクセロンパッチ」を9mgにしました

主治医によれば4.5mgはお試しレベルだそうだ。
通常は9mgからとか・・・、拒否する理由はなく了承しましたが、
結果、あんまり変化はない、かな、今のところ。

皮膚トラブルもないので、保湿クリームは今回は必要ないと、
次回の診断時に主治医に伝えるつもり。
(毎回処方されていたので、保湿クリームのチューブは
3本ほど溜まっている)

それにしても、母は認知症ではあるけれど、
骨や皮膚が丈夫なので、ずいぶん助けられている。
何度も転んだけれど、骨折しないで済んでいる。
また、食べ物も好き嫌いがなく、毎回完食してくれる。
アレルギーもない。本当にありがたいことだと思う。

前回参考記事→「イクセロンパッチ」開始しました

2019年6月18日火曜日

2019年6月1日土曜日

「イクセロンパッチ」開始しました

「メマリー錠」を処方されだして2年ほどになります。
認知症が少し進んだとの主治医の判断で、
「イクセロンパッチ」の一番小さいのを先月から貼りだしました。

母が貼るのを嫌がったりしないので助かりました。
少し感情が穏やかに明るくなったような気がします(^^)