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2022年12月21日水曜日

昭和ブルース 
天知茂(非情のライセンス )

天知 茂(あまち しげる、1931年3月4日 - 1985年7月27日)
本名 臼井 登 愛知県名古屋市出身 芸名は中日ドラゴンズの
天知俊一監督と杉下茂投手が由来。

ニヒルな役柄の代表格・代名詞的存在として、
孤独なヒーロー役や悪役を演じることが多かった。
役と本人の人柄が混同されがちだが、
関係者は一様に 真面目だが気さくな人柄だった と語っている。

女性ファンが多く“マダムキラー”の異名を持ったが、
私生活では浮ついたところがなく、よき家庭人だった。
弟子や後輩の面倒見が非常に良かったことでも知られる。
クモ膜下出血により渋谷区の日本赤十字社医療センターにて死去。
満54歳だった。『ウィキペディア(Wikipedia)』より

2022年12月10日土曜日

Dr. Coto's Clinic 2022
Fuji TV Official

なんで今頃?って思いましたが、今度は映画なんですね。
でも私は おうちテレビでいいかな、いずれテレビでも流すだろうし。
その前にAmazonプライムでやってくれないかな~とか😅

2022年9月21日水曜日

「1944」独ソ・エストニア戦線

ソ連に併合されたエストニア。
エストニアの独立を夢見て多くの若者がドイツ軍に身を投じる。
しかしソ連軍は元のエストニア軍を前線に投入し、
同じエストニア人同士で戦う悲劇的な戦線となった。

2021年10月29日金曜日

映画「風の電話」

ドキュメンタリーみたいな映画でした。
演技らしからぬ演技に引き込まれます。

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あの丘にある「風の電話」へ
天国に繋がるただ一つの電話へ
今日もまた人々が訪れる。

ベルリン国際映画祭審査員特別賞受賞
監督 諏訪敦彦
主演 モトーラ世理奈

2021年10月23日土曜日

『最高の人生の見つけ方』

prime video で見ました。こころが少し軽く明るくなりました。

監督 犬童一心
出演 吉永小百合, 天海祐希, ムロツヨシ

人生のすべてを“家庭”に捧げてきた<大真面目な主婦>と、
人生のすべてを“仕事”に捧げてきた<大金持ちの女社長>。
出会うはずのない二人が、余命宣告をされて、ある病院で出会う。
二人がたまたま手にしたのは、
同じ病院に入院する12歳の少女の【死ぬまでにやりたいことリスト】。
今までの自分だったら絶対にやらないことも、自らの殻を破って初体験。時に笑い、時に喧嘩もしながら、少女の夢を通して自分の人生に向き合った二人。そこにはある奇跡が待っていた――。

Rating G (C)2019「最高の人生の見つけ方」製作委員会

2021年9月6日月曜日

映画『お元気ですか?』

Amazon prime video 現在見放題対象。

感動のラスト。事前にいろいろ予想しましたが、
私はみごとに外れました(汗)

【最愛の人たちを失った時、自分は生きていけるのだろうか?
生きていく道がわからないから、
迷い、悩み、立ち止まったまま歩けないのだと思う。
一人になったとしても、また歩き出さなければならない。
というか、そのきっかけを与えてくれる出来事が起こる不思議。
人は人生で学ぶべきことは学び、
生きることが必要ならおのずとそうなるように導かれるのかもしれませんね。】
(レビュー:シン)

2021年3月10日水曜日

ブランカとギター弾き
主演 サイデル・ガブテロ

監督・脚本:長谷井宏紀

孤児のブランカはずっと暗い顔で、自分を捨てた母の代わりに、
お金で母親を買おうとお金をためていました。
でもギター弾きのピーターと一緒に過ごすうちに、
お金で愛情は買えないこと、自分にとって大切な人は誰なのか、
少しずつ気づいていきます。

映画の終わりに、孤児院を逃げ出してきたブランカがピーターを見つけた時、
初めて見せた満面の笑みがとても印象的でした。

2021年3月7日日曜日

私の人生なのに 
主演 知英

原作「私の人生なのに」
著:東 きゆう 原案:清 智英

コノサカズキヲ受ケテクレ
ドウゾナミナミツガシテオクレ
ハナニアラシノタトエモアルゾ
「サヨナラ」ダケガ人生ダ

井伏鱒二「厄除け詩集」

2021年2月17日水曜日

私という運命について

(原作) 直木賞作家、白石一文の小説「私という運命について」
(出演) 永作博美 江口洋介 , (監督) 瀧本智行

私はたしか以前にも見たはずだ。漠然とだが記憶がある。
でもその時はさらっと流すように見て、特段の感動は残らなかった。
改めてAmazonでビデオを見たら、やたら胸に突き刺さり、
寝るのを忘れて見てしまい、ベッドに潜り込んだ後も涙が止まらなかった。
なぜだろう・・・よくわからない。
もしかしたら、ここ数年、思うようにならないことだらけで、
もがきながら生きてきたからかな?と思ったりする。
それでいて、偶然もどこか意図的で、
運命に操られるように生きてきたという感覚が私の中に宿っている。
向こう岸を目指して泳いでいるつもりが、川の流れに流されて、
いつしか思いもしない所に来てしまったような・・・

Amazon Prime「私という運命について」

2021年1月29日金曜日

「窓ひらく」一つの生活改善記録

東京シネマ1958年製作

なつかしいなぁ・・・
私の幼いころの熊本の田舎もこんなだった・・・