2022年10月31日月曜日

ホトトギスが咲いていました!

カズラやシダに囲まれて大変そうですが、
こまめに取り除いてやる余裕がありません。
頑張れホトトギス!負けるなよ!
(2022.10.30撮影)

2022年10月27日木曜日

恒例の?ハンガー干し柿

実家の渋柿を妻が剥いて焼酎につけて干しました。
1週間ほどしたら表面も落ち着いてきます。
それまでどうか良い天気が続きますように。

2022年10月26日水曜日

ワクチン被害救済制度のいま
山岡淳一郎

【山岡淳一郎のニッポンの崖っぷち】2022.10.19
予防接種健康被害救済制度の申請に迷う遺族の方に。
コロナ禍を追うジャーナリスト山岡淳一郎が、
取材を通して見えた救済制度の最先端の状況を報告します。
国の健康被害救済制度でようやく4名の死亡一時金の給付が決まりました。
まだまだ必要な方に情報は届かず、
申請の面倒の前に諦めているケースもしばしばあります。
必要な情報を一人でも多くの方にお伝えするために今後も発信を続けます。
(デモクラシータイムス)

2022年10月20日木曜日

高速道路沿いのカズラ、その後

9月14日の投稿「高速道路沿いのカズラを切る!」の続き。
1日で終わりたいとは思ったけれど、雨などもあり、
3日ほど休日を費やして写真のところまで来た。
まぁ、なんとか桐の木まで伸びたカズラは枯れそうだ。
梅の徒長枝を切り、モミの木の手入れと周辺の篠竹を切れば、
とりあえず境界線沿いは終了だ。(10月10日撮影)

2022年10月13日木曜日

介護の歌

晴れた日の母につきそう両国の舗道の段差あらためて知る 小高賢

母老いてそこより見ゆるわが町はあさにゆうべに老いばかりなり 同

支えつつトイレに母をすわらせてパジャマをおろす夜一時過ぎ 同

このうえもなく愛されし罰として見届けん父の惚けきるまで 小島ゆかり

排便のとき娘らを遠ざける父尊し紙おむつの父 同

初めてのオムツをした日母が泣いた私も泣いた春の晴れた日 近藤福代

「空きを待つ」その空きの意味思いけり特別養護老人ホーム 小山年男

車椅子ごと抱きしめて送り出す特別養護老人ホームへ 佐々木晴美

( 歌人 永田和宏 選 )

2022年10月10日月曜日

山や畑を持っているとどうなる?

この人の言う通りです。
都会の人はけっこう誤解しています。
ただ、対策を実行するのはなかなか大変です。

2022年10月8日土曜日

墓地は存続できるか・・・

連絡のとれるお墓の持ち主7名で費用を出し合って、
竹や雑木を切りました。中からいくつもの墓石が出てきました。
昔、この辺りに住んでいた人たちだと思いますが、詳細はわかりません。

わが家のお墓も、お盆の前にきれいにしたはずなのに、
カズラに囲まれて(埋もれてというべきか・・)いました。
隣のお墓の持ち主は墓じまいを検討中とのこと、
わが家はどうすべきかと思わずにはいられませんでした。
とりあえず母の命日前には、周囲だけでも切り払っておこうと思っています。
(2022.10.2 撮影)

2022年9月28日水曜日

黄色いヒガンバナ

妻の実家の庭です。義母が植えたのでしょう、
毎年花を咲かせます。
赤や白はよく見かけますが、黄色は少ないですね。
庭を華やかな雰囲気にしてくれるありがたい花です。
(9月25日撮影)