私が母のことで悩むとき、いつも念仏のように繰り返しつぶやく言葉だ。
悩んでもどうにもならないことは、どうにもならないのだし、
悩まずに考えるのは難しいが、たしかに悩むことと考えることは、
まったく心の持ち方が違うと感じる。
口に出して言うことで、ふっと気が楽になるから不思議だ。
さぁ、母の下着をどうするか考えよう。悩んだところで何も前には進まない。
悩んでもどうにもならないことは、どうにもならないのだし、
悩まずに考えるのは難しいが、たしかに悩むことと考えることは、
まったく心の持ち方が違うと感じる。
口に出して言うことで、ふっと気が楽になるから不思議だ。
さぁ、母の下着をどうするか考えよう。悩んだところで何も前には進まない。
母は時に、下着をかえてくれといっても、だだをこねて言うこと聞いてくれない。
何度も言えばしまいには怒り出してしまつに負えない。
うやき衣類その他、”母が気が付かないように”私の方で整理してはいるのだが、
着替えるのは本人だから・・・
私は男だし、妻も気乗りがしないようだし、どうすりゃいいの(T_T)
清潔な衣類も汚れた衣類も一緒にどこかに直し込むことがあり、
いよいよまったく衣類問題は大きな問題になってきたよ(  ̄д ̄;)
追伸 清水万石に引っ越してもうすぐ1ヶ月になろうとしています。
徐々にではありますが、今までより仕事のできる環境になってきました。
また、ぶつぶつ不満を言っていた母の顔にも笑顔が増えてきました。
不安でしたが引っ越してよかったと思えるようになってきました。(11月28日)