今朝がた届いた宅配は中尊寺の衡年茶でした。母専用のお茶です。
母が飲みだしてから何十年になるでしょうか、毎日かかさず飲んでいます。
3箱で4ヵ月くらいは飲めます。
お値段は少々はりますが、それなりに健康にはいいかな?と思っています。
ちなみに健康診断で、母の血管年齢は70代と言われました ^^;
追伸 母は現在89歳です。
2016年9月22日木曜日
中尊寺の衡年茶
2016年9月19日月曜日
2016年9月14日水曜日
お寺とお墓を考える
義父の葬儀もあり、あらためてお寺とお墓について考えています。
熊本地震で、どこのお墓も大なり小なり痛手をうけました。
今後どうするのか・・・まずその前にお寺やお墓の現状はどうなのか、
じっくり見て考えていきたいと思います。
2016年8月20日土曜日
義父の入院
14日の午後の検査では夏風邪でしょうと言われていたのに、
15日も熱は下がらず、むしろ高熱となり救急車で運ばれた。
重い肺炎であった。
今日20日土曜日で6日目になるが、肺炎の白い影は消える気配がない。
昨夜は妻が病院に泊まり込み、今夜も先ほど出かけて行った。連日の泊りの付添い。
義母は87歳の高齢であり泊りはできず、今日横浜から帰省した義兄と明日は交代の予定だ。
思い当たる原因はいくつかあり、家族としてはやりきれない思いがない訳ではないが、
いろいろな人たちに支えられて、義父母が生活できている現状を思えば、
感謝を差し置いて文句を言うのはやはり無理がある。
現状で私たちがやれるだけのことをやるしかないのだと思う。
どうか義父の病気が回復に向かいますように、母や義母の健康もお守りください(祈)
2016年8月17日水曜日
母語録 ②
「そぎゃん何でんおぼえとったら、頭んパンクする」と母は言います。
私は思い出せないと気になって、ウンウンうなりながら思い出そうとします。
でも、母ときたら思い出すこと自体を放棄してしまっているのです。
昨年まで住んでいた植木の自宅(植木事務所)に一緒に行った帰り、
万石の家(万石事務所)の玄関をくぐりながら、
「やっぱ、ウチがいちばんよか」などと言うのです。
母はもともと植木の家付き娘なのですが、今は万石の家がウチなのです。
「忘れた方が楽でよかバイ」とすました顔で言い放つ母は
あんがい人生の達人なのかもしれません。
2016年8月13日土曜日
夜が来る 3
妻はお盆で実家へ帰り、今日は午後から母と二人です。
母は早々と寝てしまうので(ときどきトイレ起きしますが)、
私だけの静かな夜になりました。
(ツイッターより転記)
⇒ 関連する過去の投稿「夜が来る 2」
2016年8月12日金曜日
母語録 ①
ォいち にィ さん ハイ!
小学校の先生だった母が歩くときの口癖です。
腕を振ってしっかりと歩こうとします、できませんが・・・
でも、その意思が89歳の母をささえています。
2016年8月11日木曜日
2016年8月4日木曜日
2016年7月31日日曜日
引っ越して9か月が過ぎました
暑い夏になりましたが、私たちの寝室にはエアコンがありません。
いろいろ物入りでエアコンまで取り付ける余裕資金がないのです。
手持ち2台のエアコンは母の寝室と事務所で使っています。
さしあたりの対策としてケーズデンキで数量限定の安売り扇風機を買ってきました。
保冷剤をタオルでくるみ、首回りや脇にあててやっと寝つけます。
扇風機が止まると目が覚めるので、最近はつけっぱなしです。
まぁ、それでも何とか家族が病気もせずにいるのはありがたい限りです。
とにかく1年間やり過ごせれば、2年目は少し先が見えるのではないかと思っています。