あらためて裏庭を見て思う。さぁ、ここから出発だ。
ここまで荒れたら何も言うことはない。
だだひたすら、ただもくもくと、雑木を切り、雑草を刈っていく。
たぶん、1年もすれば見違えるようになるだろう。
自分でも不思議なくらい冷静に、なすべき事を見据えている。
令和3年1月2日の今日、実家近くの墓地へ
お墓参りに行きました。
年末29日にお花をお供えしてたので、
大晦日の寒波で萎れてしまってないか
とても心配でした。
行ってみたら、若干弱ってましたが、
まぁこれくらいなら・・・って感じでした。
ちょっとお花が少なかったかなぁ・・・
昨日はかずらを切りました。
一番太かったのは柿の木全体を覆っていたやつで
真竹ほどの太さがありました。
篠竹ほどの太さのも含めると20本近くを
のこで切りました。
おかげで今日は肩こりです。
帰りにお墓に回りました。
周辺は冬枯れの景色に変わっていて、
夕暮れ近かったので、寂しさがつのりました。