エストニアの独立を夢見て多くの若者がドイツ軍に身を投じる。
しかしソ連軍は元のエストニア軍を前線に投入し、
同じエストニア人同士で戦う悲劇的な戦線となった。
実家の草刈り作業では、ペットボトルの水2本、生理食塩水1本、
それにドリンク1本の計4本をクーラーに入れて持っていく。
チョコレート1口とバナナも1本持っていく。
エアコンはないが扇風機はある。替えの下着も2枚用意する。
熱中症にならないよう細心の注意が必要だ。
今夏の仕残し、桐の木に掛かるカズラを切らねばならない。
(下の写真、左側が実家の裏庭。真ん中の大きいのが桐の木。)
カズラだけなら問題ないが、周囲には棘(イバラ)が密集していてかなり厄介だ。
それでもやるしかない。隣地の所有者から容赦ない苦情も来る。
いよいよ来週、出来れば1日で終わりたい。
日曜日の昨日は10本余り切り倒しました。
しばらくはモグラたたきのように、
次々と生えてくるタケノコと格闘せねばなりません。
(2022.4.17撮影)
5年という月日は庭木には長が過ぎました。
生き残った庭木を大切に育てようと思います。
(2022.4.3撮影)