2022年12月25日日曜日

ロシアからのニュース あしや

あしやさんが定期的にロシア情勢を語ります。
メディアと違った個人的なつながり情報です。
(2022.12.24公開分)

2022年12月24日土曜日

「You Raise Me Up」Martin Harkens

この楽曲はトリノオリンピックのフィギュアスケート女子シングルで、
金メダルを獲得した荒川静香さんがエキシビションのBGMに使って、
日本でも有名になりました。

When I am down, and, oh, my soul, so weary
When troubles come, and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

There is no life, no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But then you come, and I am filled with wonder
Sometimes I think I glimpse eternity

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up to more than I can be

【ロシアを決して信じるな】中村逸郎

マスコミでは語れないロシアと国民性について、
筑波大学名誉教授の中村逸郎先生がわかりやすく語っておられます。
お話は面白いので聞きやすくもあり、たいへん勉強になります。
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル(2022/11/24)より

「Dancing Queen」ABBA

『ダンシング・クイーン』は、スウェーデンのポップ・グループ
ABBA(アバ)が1976年にリリースした世界的ヒット曲。

10カ国以上のポップ・チャートで1位を獲得。
特に1976年9月のイギリス・チャートでは、6週連続で第1位を記録した。

2022年12月23日金曜日

「恋の奴隷」 奥村チヨ

奥村チヨ(1947年2月18日 - )本名は金野智代(こんのちよ)。
夫は浜圭介。麻生祐未は姪にあたる。

1969年発表した「恋の奴隷」を初め、「恋狂い」と「恋泥棒」の
恋3部作が広く高評を得て人気歌手の地位を確立した。

代表曲「恋の奴隷」が男性に従属的な歌詞であったため、
奥村自身は歌うことをためらっていたらしい。
また曲のイメージから付きまとうファンも多かった。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より

人生を好転させる二大要素 勝間和代

読書はいいけど・・・断酒はぁ・・・(汗)

無理、無理、ぜったい無理 !!

でも、話の主旨には同意します。

その通りです (>_<)

ドラえもんが 小さいけど気になる (゜.゜)

クリスマスの賛美歌

2022年12月22日木曜日

「だれかが風の中で」
上條恒彦(木枯し紋次郎)

『木枯し紋次郎』は笹沢左保の股旅物時代小説シリーズ
及びそのテレビドラマ化、映画化された作品。

小説は1971年から発表され、
1972年から放映された市川崑監督 中村敦夫主演のテレビドラマは
視聴率が 30% を超える人気となった。
主人公 紋次郎の決め台詞
「あっしにはかかわりのないことでござんす」
は流行語となった。『ウィキペディア(Wikipedia)』より

「死」を乗り越える方法が見えてきた
シンプリィライフ

聞いてる最中は”なるほど”と思うけど、
しばらくするとやっぱり???となるのが悩ましい。

「ダンスはうまく踊れない」高樹澪

再投稿です。一昨日下書き保存して、昨日公開したら、
その間の投稿が表示されなくなりました。PCだけですが・・・
Bloggerの扱いは今でもよくわかりません(汗)

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独特の声と雰囲気が好きです。
この人の逆境時代、何かの再現ドラマで見たことあります。

それは1999年冬に始まった。片側(へんそく)顔面けいれん。本人の意思に関係なく顔面がけいれんする病気で、目や顔の動きで気持ちを表す女優にとっては役者生命を左右する。「当時、元夫との生活が破綻し、加えて悪意の噂を流されて極度の人間不信に陥っていました。それが心身に過大なストレスを与えていたんです」一人で悩み続け、2003年春には、事務所とも連絡を絶ち、ひっそりと身を引いた。

「それからはずっと、ある企業で内勤をしていました。事務や物品発送、トイレ掃除も。住まいは寮で、女優・高樹澪とバレるよりも、けいれんした顔を見られるのが嫌で、半ば引きこもりでしたね」

転機は2歳年上の同僚の「あなたはここにいるべき人じゃない。諦めたらダメ」という言葉。 「生存確率は7割と宣告されたので、家族全員が危険だと猛反対しました」。だが、生まれ変わろうとする前向きな強い気持ちが希望につながった。鏡を見ると、手術前とは別の元の自分がいる。夢だと思っていた復帰が現実となった。
ZAKZAKby夕刊フジ「私の逆境時代・高樹澪」より