2024年3月28日木曜日
2024年3月25日月曜日
「誕生」
中島みゆき ( 島津亜矢 cover )
ふりかえるひまもなく時は流れて
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら
とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味
帰りたい場所がまたひとつずつ消えてゆく
すがりたいだれかを失うたびに
だれかを守りたい私になるの
わかれゆく季節をかぞえながら
わかれゆく命をかぞえながら
祈りながら嘆きながら
とうに愛を知っている
忘れない言葉はだれでもひとつ
たとえサヨナラでも愛してる意味
2024年3月20日水曜日
2024年3月19日火曜日
2024年3月15日金曜日
大洋デパート火災50年
その日、高校の校舎の窓から大洋デパートと思われる
煙が立ち上るのを見た。私の記憶が確かならば、
大洋デパートでは道産子市という催事で賑わっていたと思う。
煙が立ち上るのを見た。私の記憶が確かならば、
大洋デパートでは道産子市という催事で賑わっていたと思う。
証言で『あの日』を振り返る(23/11/29 19:00)
大洋デパート火災は、1973年11月29日13時15分頃に、
熊本市下通の百貨店「大洋デパート」で発生した火災事故。
死者104人・負傷者67人におよぶ被害を出し、
日本における開店中のデパート火災としては史上最悪の惨事となった。
(ウィキペディア)
2024年3月12日火曜日
-瞳を閉じて-
荒井由実 1974
風がやんだら 沖まで船を出そう
手紙を入れたガラスびんをもって
手紙を入れたガラスびんをもって
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう
遠いところへ行った友達に
潮騒の音がもう一度届くように
今海に流そう
霧が晴れたら小高い丘に立とう
名もない島が見えるかもしれない
小さな子供にたずねられたら
海の碧さをもう一度伝えるために
今瞳を閉じて
今瞳を閉じて
2024年3月4日月曜日
2024年2月29日木曜日
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