ルーラルまえだ

2022年3月21日月曜日

昨日（３月２０日日曜日）実家の庭の手入れをしました。

まだまだ庭にはやっかいなカズラはもとより。
イバラやグミなど棘のある植物も多い。
下手につかむと2～3日も疼くことがあります。
厚手のゴム手袋をしていますが、思うように指が使えず
薄い手袋に取り換えた途端にやられたりします。

そんな時に、ボケが赤い花をつけているのを見つけました。
「お前も生きていたか！頑張れよ！」と言いたくなります。
だだまだ、どこかに生存者？が残っているはずだ。
探し出して守ってやらねば。

ウクライナ第2都市の攻防、ハルキウの最前線から
（注意：　ショッキングな映像や爆音が含まれます）

夕方に撮ったので暗いですが(汗)、実家のしだれ梅が七分咲きです。
寒かった冬もそろそろ終わりそうです。（令和４年３月６日撮影）

中村逸郎（1956年11月2日生まれ）日本の国際政治学者、筑波大学名誉教授。
島根県立大学客員教授。専門研究分野は現代ロシア政治、日露関係。（Wikipedia）

昨年の10月22日に下書きしてそのままになってました(汗)
前記事はこちらです→ 長雨で崩れかけたお地蔵さん (2021.10.8)

-逆境を越え、人生を拓く五つの覚悟-
多摩大学大学院教授／田坂塾・塾長／世界賢人会議 Club of Budapest 日本代表

父が植えた時は私の肩の高さほどでしたが、大きくなったものです。
冬場に赤い実をつけるので、寂しい冬枯れの季節を明るくしてくれます。
寒さが和らぐ頃になると、葉が少しづつ黄色くなり落葉の時期を迎えます。
まだもうしばらくは楽しめそうです。（2022.2.6）