2011年2月13日日曜日

無縁と自由

無縁社会や孤独死という言葉を、よく見聞きするようになりました。 遺品整理屋なる職業が取り上げられるなど、社会から孤立した現代人の状況がだんだん浮き彫りになってきました。

でも考えてみたら、こうなることは以前から分かっていたはずなんですね。 煩わしい田舎の人間関係から解放されて、自由な都会で生活したいなんて、みんな思ってたんじゃないかな。

私も都会にあこがれて、四年間は横浜で過ごしました。 「都会の空気は自由にする」とか、「核家族」なんて言葉がはやってましたよね。 みんな会社人間になった訳だし、会社から離れたら、そりゃ~孤独になりますよ。

自由は勝手気ままとは違うと思いますね。 過去の人間関係から遠ざかった以上、新たな人間関係、自分の理想とする人間関係は自分で作っていかなければなりません。

私は田舎の煩わしいしきたりなんぞに振り回されている日々ですが、住みよい適度の人間関係を目指して、ときどき古い慣習に抵抗しています。 けっこう叩かれたり疎まれたりしますが・・・

じっとしていても何も変わりません。都会の人も頑張ってほしいですね。

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