2015年2月6日金曜日

痴呆を生きるということ

痴呆を生きるということ (岩波新書)
10年ほど前に初めてこの本を手にとった時、 眼から鱗が落ちるよう気がしました。
今でも読むたびに、はっとさせられることがあります。
この本のおかげで、母の症状にもある程度の知識をもって臨むことができました。
それでも毎日あたふたしています(汗)

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