2022年11月30日水曜日
OMO5熊本 by 星野リゾート
鶴屋と下通り入り口の間には星野リゾートのシティホテルが完成間近でした。
名称は「OMO5熊本 by 星野リゾート」 来年の4月にはオープンするとのこと、
また1つ熊本の顔が増えそうです。
新しいもの好きを意味する熊本の方言「わさもん」と
「ラッシュ」をかけあわせた造語
「わさラッシュ!城下マチ」をコンセプトに展開していくそうで、楽しみですね。
(2022.11.29撮影)
2022年11月29日火曜日
鴨長明「方丈記」現代語訳
(朗読)フリーアナウンサー島永吏子
朗読はありがたいですね。
それにしても「方丈記」を読むと、
いつの時代も変わらないのだなぁ と、
しみじみ思わされます。
2022年11月28日月曜日
道の駅「すいかの里 植木」
11月27日(日曜日)はけっこう賑わっていました。
産直市場として地元の人も買い出しに来ているようで、
曜日を問わずお客さんは多いようです。
個人的には、もう少し規模を拡大してもいいのではないかと
思っています。
2022年11月26日土曜日
知らず知らずのうちに
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド
知らず知らずのうちに 夢を見ていた
知らず知らずのうちに 君の名前おぼえて
知らず知らずのうちに 町を歩いていた
知らず知らずのうちに 君の家をみつけて
知らず知らずのうちに 電話帖をひらいた
知らず知らずのうちに 君と歩きはじめて
知らず知らずのうちに 時も流れた
知らず知らずのうちに 君と暮しはじめて
知らず知らずのうちに 離れられなくなった
「極楽からの報告」井伊義成
もしかしたら、騙して引き込もうとする新興宗教たぐいの本では?
と思われるかも知れませんね。しかし内容は全く違います。
特定の宗教、宗派、教団をすすめてはいません。
本人は浄土真宗のようですが、キリスト教など他の宗教にさえ寛容です。
往生体験があれば他宗教であっても、お互いを理解しあえると語っています。
私は今は絶版になっているこの本を、図書館の片隅で見つけました。
本当に偶然でした。
仕事で「ゼンリン地図」と「くまもと経済」を見にきていて、
目当ての地図を他の人が見ていたので、
たまたま郷土の本という棚の中にあったこの本を、
ほとんど無意識に手に取りました。
内容は著者本人の往生体験談です。
自分が体験したことを何度も何度もしつこいくらいに、
手を変え品を変え話していくというものです。
臨死体験談に近いかもしれません。
関心の全くない人には、あくびの出るような本かもしれません。
私はこの本が欲しくなり、メルカリで見つけて買いました。
なぜなら、この著者は本当のことを言っていると思えるからです。
少なくとも嘘偽りは言ってないと思うのです。
生きて往生するとはこういう事なのだと教えてくれます。
絶版ですので読まれたい方は図書館を利用されたらいいかと思います。
2022年11月25日金曜日
2022年11月24日木曜日
2022年11月21日月曜日
裏庭の現状
日誌というか記録として残しておこうと思います。
カズラや雑草の伸びはほぼ止まりましたが、
陽が短くなって作業時間が足りません。
つるべ落としの日没時間をにらみながらの仕事が続いています。
母屋もあちこち傷んでいますが、
手入れをしながら、どうにか維持しています。
全体的に改修すれば費用はかなり掛かるので、
早めの手当てを続けています。
収入が細るなか不安をかかえながら,
将来に向けての模索が続きます。
2022年11月20日日曜日
2022年11月19日土曜日
2022年11月18日金曜日
2022年11月17日木曜日
【軽バン旅】
さばいどるチャンネル
地元の方が「スーパーカブ」で渡っていらっしゃるのを見たことがあります。
なので、「二輪車」は「原付」も含んでいるものと思われます。(山城克徳さん)
とか、すげ~!!(゚Д゚;)
2022年11月15日火曜日
2022年11月14日月曜日
どうしたものか五葉松
簡単な作業なのだが時間をけっこう取られる。
最近は日没も早いし手が回らない。
だいたい松の手入れの仕方もよく分からない。
妻は切ったら?というのだが、なかなか決断できずにいる。
この松は父の盆栽だったものだ。
父が亡くなって、そのまま手入れせずにいたので、
どんどん大きくなって、仕方なく地植えしたら、
さらに大きくなってしまった。正直、私の手に余る。
松の枝葉の手入れなどしている時間はない。どうしたものか、悩ましい。
2022年11月10日木曜日
”先祖代々”という名の不動産呪縛
現状はそうなんだよなぁ・・・
ただ、今のところ私の心の拠り所でもあり、
家財道具類もかなり残っているので、
それらを整理処分しながら、おいおい考えよう。
まずは、近所から苦情が来ないように、
家の回りの雑木、竹、カズラに雑草をなんとかしないと。