2023年3月25日土曜日
2023年3月5日日曜日
「世界が終るまでは」WANDS
第2期エンディングテーマ。
大都会に僕はもう一人で. 投げ捨てられた空きカンのようだ. 互いのすべてを知りつくすまでが. 愛ならば いっそ永久(とわ)に眠ろうか…
世界が終わるまでは 離れる事もない. そう願っていた 幾千の夜と. 戻らない時だけが 何故輝いては. やつれ切った心までも壊す…. はかなき想い… このTragedy Night
そして人は形(こたえ)を求めて. かけがえのない何かを失う. 欲望だらけの街じゃ夜空の. 星屑(ほしくず)も僕らを灯せない
世界が終わる前に 聞かせておくれよ. 満開の花が似合いのCatastrophe. 誰もが望みながら 永遠を信じない. なのにきっと明日を夢見てる. はかなき日々と このTragedy Night
世界が終わるまでは 離れる事もない. そう願っていた 幾千の夜と. 戻らない時だけが 何故輝いては. やつれ切った心までも壊す…. はかなき想い… このTragedy Night. このTragedy Night
2023年3月3日金曜日
「泣いてもいいんだよ」ももクロ
そんなこんなで、妻が嫁のサポートに度々出かけることになる。 一方、90過ぎの老人ホームの義母からもしょっちゅう電話がかかってくる。 老人ホームと病院と息子の家と、ぐるぐる回る日が度々ある。妻も大変だ。 実家の手入れを妻に手伝ってもらっていたが、たまの掃除以外は私一人で頑張ることになる。 私も会社員ではないが仕事がある。高齢者がこんなに忙しいとは思いもしなかった。
2023年2月17日金曜日
「春の雪」やなせなな
2023年1月24日火曜日
ミス・ブランニュー・デイ
サザンオールスターズ
アルバム『人気者で行こう』の先行シングルとして発売された作品。
作詞・作曲:桑田佳祐 / 編曲:サザンオールスターズ / 弦編曲:新田一郎
2023年1月20日金曜日
「歌うたいのバラッド」斉藤和義
栃木県下都賀郡壬生町出身
「歌うたいのバラッド」1997年11月発売
2017年の映画『夜明け告げるルーのうた』の主題歌
2023年1月18日水曜日
2023年1月15日日曜日
「京都の恋」渚ゆう子
ザ・ベンチャーズが日本で1970年2月25日に発売した器楽曲。
日本での曲名は「KYOTO DOLL」米国では「EXPO'70」
1970年5月25日に渚ゆう子がカバーし、
シングルとして東芝音楽工業より発売された。
オリコンのシングルチャートで8週連続1位を獲得。
渚ゆう子初の85万枚を超える最大のヒット曲となった。
(ウィキペディアより)
2023年1月14日土曜日
「アカシアの雨がやむとき」
西田佐知子
西田佐知子がこの「アカシアの雨がやむとき」をレコーディングする際、
なかなか上手く歌えず苦労していた時に、この曲の作詞者である水木かおるから、
この曲は芹沢光治良の「巴里に死す」という小説をモチーフにして書いたものなの
と言われ、パリの風景をイメージして歌うようにしたと語っている。
しかしながら、この曲は1960年1月の「日米安全保障条約」調印を発端とした
安保闘争が、その成果ゼロという結果に疲れた若者たちが、
乾いたボーカルと哀愁を帯びたメロディーに共鳴して歌ったことで
広まっていったという背景がある。
そのため、当時の世相を反映する楽曲として、
安保闘争(とりわけ樺美智子死亡による抗議デモ)の映像が
バックで流れることがある。ウィキペディア(Wikipedia)より
西田 佐知子(にしだ さちこ/本名:関口 佐智子)1939年1月9日生まれ
夫は関口宏、息子は関口知宏。
2023年1月13日金曜日
「GO!GO! トリトン 」ヒデ・夕木
「海のトリトン」はサンケイ新聞(現「産経新聞」)に
1969年9月1日から1971年12月31日まで新聞漫画『青いトリトン』として連載、
1972年4月から9月末までテレビアニメ「海のトリトン」と改題して放送された。
作詞:林春生 / 作曲:鈴木宏昌 / 歌:ヒデ・夕木、杉並児童合唱団
2023年1月9日月曜日
「逢いたくて逢いたくて」
園まり
1944年4月12日生まれ、神奈川県横浜市出身。
元々はクラシックの歌手を目指していたが、
1960年11月『あなたをスターに』で優勝。
1961年4月渡辺プロダクションに入社。
1962年5月「鍛冶屋のルンバ」でレコードデビュー。
「逢いたくて逢いたくて」は園まりの19枚目のシングル曲である。
岩谷時子作詞・宮川泰作曲で1966年にリリースされ、
空前の大ヒットとなり、同年6月には同名タイトルの日活映画が上映された。
2023年1月8日日曜日
「涙のかわくまで」西田佐知子
作詞: 塚田茂 作曲: 宮川泰 演奏は、ポリドール・オーケストラ。
西田 佐知子(にしだ さちこ/本名:関口 佐智子)1939年1月9日生まれ
夫は関口宏、息子は関口知宏。
2023年1月2日月曜日
「どうにもとまらない / 狙いうち」
山本リンダ
大ヒットとなり第14回日本レコード大賞作曲賞、第3回日本歌謡大賞放送音楽賞、
有線放送大賞夜の有線大賞を受賞。
1973年(昭和48年)には同コンビによる「狙いうち」が大ヒット、
第10回ゴールデン・アロー賞グラフ賞、キャニオンレコードヒット賞を受賞した。
(生い立ち)
福岡県小倉市(現:北九州市)に生まれる。
父親はアメリカ人、母親は日本人のハーフである。
父親はアメリカの軍人だったが、リンダが1歳の頃に朝鮮戦争で戦死した。
そのため女手一つで育てられ、家庭は非常に貧しかった。
5歳の時に神奈川県横浜市に転居。
小学校時代はハーフであるために学校でいじめられた。
そんなリンダをいつも優しく慰めてくれたのは母だった。
大阪出身の母がよく作ってくれた醤油味のお好み焼きは、
山本にとって特別な思い出の料理となっている。
※リンダ(Linda)という芸名は父親に生前付けられた愛称である。
なお linda(リンダ)はスペイン語・ポルトガル語で「美しい」を意味する。
2023年1月1日日曜日
「お久しぶりね」小柳ルミ子
小柳ルミ子1952年7月2日生 福岡県早良区出身
宝塚音楽学校を1970年に首席で卒業した。
同年NHK連続テレビ小説「虹」で女優デュー。
翌1971年「わたしの城下町」にて歌手デビュー。130万枚を超す大ヒットとなった。
同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞!
その後も「瀬戸の花嫁(72)」「お久しぶりね(83) 」などヒット曲 を輩出した。
女優としても1983年「誘拐報道」で
第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
翌1984年「白蛇抄」で第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。
2022年12月31日土曜日
「私は忘れない」岡崎友紀
岡崎 友紀(本名:岡崎 友紀子 昭和28年7月 浅草生まれ)
1970年9月より高校教師と女生徒との秘密の結婚による騒動を描き
大ヒットした学園ラブコメディ「おくさまは18歳」(最高視聴率33.1%)で
1970年代前半から中盤にかけて国民的アイドルとして人気を博した。
ソニー共同創業者盛田昭夫の長男盛田英夫と交際。
盛田昭夫は芸能人である岡崎と長男との結婚に強硬に反対していたが、
二人は1978年に結婚した。その後、夫の実家の反対もあり1981年に離婚。
その後もタレント・舞台女優として精力的に活動、
2013年に俳優の高岡健二と再婚している。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より
2022年12月30日金曜日
2022年12月27日火曜日
「あなたの心に」中山千夏
2022年12月26日月曜日
2022年12月25日日曜日
2022年12月23日金曜日
「恋の奴隷」 奥村チヨ
夫は浜圭介。麻生祐未は姪にあたる。
1969年発表した「恋の奴隷」を初め、「恋狂い」と「恋泥棒」の
恋3部作が広く高評を得て人気歌手の地位を確立した。
代表曲「恋の奴隷」が男性に従属的な歌詞であったため、
奥村自身は歌うことをためらっていたらしい。
また曲のイメージから付きまとうファンも多かった。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より