「2022年の総括と2023年への展望 』寺島実郎の世界を知る力（2022年12月18日)

2023年を生きる4つのヒント NewsPicks

私に向けられているように感じる鋭くも重い提言がありました。

〈ゲスト〉磯田道史氏
1970年〈昭和45年〉12月24日 - ）は日本の歴史学者。
国際日本文化研究センター教授

Kiroroふたたび 13年後のキルギス訪問記-2017-

キルギスとかウイグルとかの人たちは見た目が日本人にとても似ている。 黙っていればわからないだろうと思う。中央アジアのことは知らないことが多い。 日常生活に影響が小さい国々なので、報道されることも少ないし、 やむを得ない面もあると思います。でも、

ウイグルの人権問題については無関心ではいけないと思っています。

日本に「逆転の一手」はあるのか？NewsPicks /ニューズピックス

『貧しい国』日本がイノベーション大国になるためには？
(2022.12.28公開)

＜ゲスト＞
松永 エリック・匡史（青山学院大学 地球社会共生学部 教授
／アバナード(株) デジタル最高顧問 ／音楽家）
後藤達也（経済ジャーナリスト）
正能茉優（ハピキラFACTORY 代表取締役）
宮田裕章（慶応義塾大学医学部 教授）

ロシアからのニュース あしや

あしやさんが定期的にロシア情勢を語ります。
メディアと違った個人的なつながり情報です。
（2022.12.24公開分）

【ロシアを決して信じるな】中村逸郎

マスコミでは語れないロシアと国民性について、
筑波大学名誉教授の中村逸郎先生がわかりやすく語っておられます。
お話は面白いので聞きやすくもあり、たいへん勉強になります。
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル(2022/11/24)より

オンカロを訪ねる

フィンランドの高レベル放射性廃棄物の最終処分地に決定した
オルキルオトにある地下特性調査施設「ONKALO（オンカロ）」の内部

オンカロは2024年から2025年の間に放射性廃棄物の貯蔵を開始する予定で、
2120年に貯蔵施設がいっぱいになると、オンカロ入口のトンネルは封鎖され、
地上施設はすべて取り壊されます。

（Gigazineより）

参考　映画『100,000年後の安全』予告編

権力をめぐる仁義なき戦い 亀井静香

亀井静香という人はホントのことをズケズケ言う感じだし、
だいたい本当のことを言っているんだろうと思います。
もっとも、都合の悪いことは言わないだろうし、
言葉による表現しだいで、そうとう印象も変わるから、
やはり、" 話半分 ” が妥当なところだろうと思います。

寺島実郎の世界を知る力 対談篇ゲスト・加藤登紀子

この対談は実に面白いですね。

加藤登紀子という人については、ある程度知っていたつもりでしたが、
こういう時代生きてきた人、こういう人生を送ってきた人なんだと、
改めて知ることができました。

60年代当時、私は小中学生で、世の中の動きをテレビで知るだけの生活でしたので、
その時代の雰囲気とか、もう少し年上の青年たちが、
どういう思いで生きていたのか、時代の雰囲気みたいなものを、
おぼろげながら身近に感じることができました。

また、その後の活動とその時代背景、世界情勢のうねりみたいなものを、
感じとることができる対談かと思います。
対談の途中でいくつか本やCDを紹介されています。
時間があれば読んでみたいのですが・・・

2022年7月24日放送分より

年明けに動員の第２波が始まる？

ロシアは水面下で動員の準備を進めているみたいね。
今度の戦争は長くなりそうだな (-_-)

京都橘高校吹奏楽部 台湾遠征

台湾の建国記念日で圧巻のパフォーマンス

ロシア人の生の声を聞いてみたあしや

円安の構造と日本再生への視座寺島実郎の世界を知る力 #25

“民衆の歌が聴こえるか”

ニューヨークで4月3日、ブロードウェイミュージカルの出演者らが、
ロシアによる侵攻が続くウクライナの人達へ思いを込めて歌を贈りました。

″マイダン革命″とは？2014年現地取材 再編集映像

ウクライナは滅びず ウクライナ国歌

ウクライナ危機下の世界経済とその本質

寺島実郎の世界を知る力 #18
「プーチンの誤算と孤立するロシア／ウクライナ史の深層」

寺島実郎 （ 一般財団法人日本総合研究所会長　多摩大学学長 ）
（2022年3月20日放送）

雪中の奇跡 フィンランドの冬戦争

ウクライナ空軍

テレビではウクライナ空軍についてほとんど報道がないけれど、
ウクライナ空軍も圧倒的に不利な状況にありながら、踏ん張って戦っている。

BBC特派員リポート

ウクライナ第2都市の攻防、ハルキウの最前線から
（注意：　ショッキングな映像や爆音が含まれます）