2015年6月25日木曜日
2015年6月23日火曜日
2015年6月21日日曜日
2015年6月20日土曜日
夜が来る
妻から再三注意されるが止まらない(-_-;)
Don don din don shubi da don 夜がくる
Don don din don shubi da don 灯りがつく
あの街 この街 黄昏て 紫色の 夜がくる
心の中にも 灯がともる 地球がまわる 陽が沈む
Don don din don shubi da don 何時の間に
Don don din don shubi da don 時が過ぎる
誰かブルースを 歌っている 何かが 待ってる 夜がくる
Singin' in the dark誘われて月は東に日は西に
Don don din don shubi da don Oh deh… Oh!
on don din don shubi da don Ah din don shubi da don
愁いも 悩みも さようなら
Don don din don shubi da don 夜がくる
Dreamin' in the night 魅せられて
街の谷間に 夜がくる 夜がくる
2015年6月17日水曜日
2015年6月14日日曜日
生垣の剪定
2015年6月5日金曜日
2015年6月3日水曜日
崖っぷちの隣保組
私が子供の頃は14軒ほどあったが、今は11軒になった。
内80歳以上の高齢者のみの世帯が3軒、50歳~70歳くらいの世帯だが
後継ぎのいないのが4軒、息子娘が結婚せず孫がいないのが1軒、
孫が将来地元に残るか不明なのが2軒、確実に存続すると思われるのは1軒だ。
近い将来、この隣保組はよくて3軒、もしかしたら1軒になる。
もはやそれは隣保組ではない。3軒とも離れているし、間の道は山道になるだろう・・・
2015年6月1日月曜日
2015年5月22日金曜日
「父の命日」の続き
火葬場の人によれば、たぶん脳内出血していて、血が溜まっていたのではないかとのことだった。
そういえば亡くなる数年前の雨の日に、帰宅途中の山の斜面の道路から、父は崖下の川の近くまで車ごと滑落したのだった。その頃、まだ道路にはガードレールが無かった。"駆けつけた人たちが、道路から滑落した車を見ながら「車を運転してた人は死んでるよね」と話しているのを聞いたが、それが近くにいる私(父)だと誰も気がつかなかった"と父は母に話したらしい。
父はぐしゃぐしゃになった車から這い出し、崖をよじのぼって、道路で話している人たちの会話を聞いた、という母の説明を、以前はなにげなく聞いていたが、考えてみれば不可解な話だ。崖はかなりの高さで、車をクレーンで吊り上げるような事故だったのだから。私はふと、父が臨死体験をしたのではないかと思った。
なぜなら、それからの父の行動は、明らかに以前とは違っていたから。内容は前回書いた通りだが、その時、父は死期を悟ったのかもしれない。
父が亡くなった後、母は時々”一度は死んだ人だから”とか”おまけの命だったから”と話した。 何とも不可解だが、今となっては母から詳しい状況を聴くことはできない。