2020年4月1日水曜日

エイプリルフール?

・ 2020.4.1)

安倍晋三首相は1日、官邸で開いた政府の新型コロナウイルス感染症対策本部会合で、

政府が布製マスク計約1億枚を購入し、全世帯に2枚ずつ配布する方針を示した。(産経新聞)

「現金1万2000円以上!」

「10万!」

「現金2万! 5万もあり。」

「和牛商品券!」

「魚介商品券!」

本日
「マスク2枚に決定した」(レイ❤️・ 2020.4.1)

自粛と給付はセットだろ

どの国でもやってることが、

なぜできないのかな。あ?

( NAWA, K · 3月29日)

2020年3月31日火曜日

独身女ひとり旅
ほったらかし温泉キャンプ場①(みそちゅーぶ)

コロナ感染も、ひとり旅なら問題ないかぁ・・・

でも、ロックアウトされたら、こんなの無理かもねぇ

2020年3月29日日曜日

桃源郷(朝日新聞社)

高知県仁淀川町を流れる仁淀川沿いで紅白のハナモモが満開だ。
いつもより開花は早く、菜の花や桜とともに桃源郷の世界が広がる。
毎年、住民が訪れた人をお茶やコーヒーで接待してきた。
今年は新型コロナウイルスの影響で接待は断念した。( 2020/03/26 朝日新聞社 )

2020年3月25日水曜日

ちくま4月号から

筑摩書房のPR誌「ちくま4月号」が届いた。
年間1000円だから1冊100円もしないが、
なかなか読み応えのある記事が多い。

写真は評論家、斎藤美奈子さんの「世の中ラボ」という連載もので、
今回は「新型コロナの感染拡大から考えたこと」という記事。

齋藤さんは立川昭二「病気の社会史」(岩波現代文庫)を推薦されている。
14世紀、ヨーロッパではペストで2500万人が死んだそうだ。
結果として、近代への扉を開くきっかけを作った。
感染症について知るためには、今のように情報が錯綜している状態では、
こういう古めの名著を読むことが、かえって分かりやすいのかもしれない。
時間をつくって読んでみたいと思う。

2020年3月23日月曜日

REBORN (cover 門脇麦)

生きることを教えてくれた
あなたを忘れないよ
かけがえのない愛の形見に
さみしさは似合わない
そっと微笑む
にじむ夜を抱きしめ

あなたはいつだって
わたしのそばにいる
目に見えぬ力で
心を震わせる
いつかまた きっとまた めぐり会う時まで
少しだけのさよなら

2020年3月22日日曜日

生きる ( いきものがかり )

「100日後に死ぬワニ」は炎上しちゃって後味わるかったけど、
いつ死ぬかわからない人生を思い出させてくれたよね。

母の法名塔名入れができました

既に骨壺が7つあります。3つはご先祖のお墓を掘り起こして焼いたものです。
冬場の納骨棺の結露がひどくて、骨壺の中に水が溜まったりしたので、
通気口を2つ扉につけました。どれほど効果があるか分かりませんが・・・

来月、納骨予定です。気持ちの上では、母のお骨は自宅に置いておきたいし、
母ももしかしたら、家に居たいのではないかと思わないでもないですが、
どこかで区切りをつけねばと思いました。