まぁ、いつもこんな感じですね。何せやぶ蚊も多いし、
暑いのは我慢して、皮膚の露出を極力抑えます。
木の枝、イバラやグミの刺などでシャツが破れたりして
生傷が絶えないので絆創膏は必需品です。
草刈り機で小石などがはねることもあり、
メガネをしてなければ、ゴーグルなども必要になります。
蛇はゴム長靴だからいいけど、スズメバチは怖いですね。
くわばらくわばら。
木の枝、イバラやグミの刺などでシャツが破れたりして
生傷が絶えないので絆創膏は必需品です。
草刈り機で小石などがはねることもあり、
メガネをしてなければ、ゴーグルなども必要になります。
蛇はゴム長靴だからいいけど、スズメバチは怖いですね。
くわばらくわばら。
6月というのに真夏日が続く今の気候は、
竹にはよほどいいらしい。
この戦いはかなり分が悪いが、
あと1か月もすれば潮目が変わる。
その時まで何とか持ちこたえて、
一気に反撃するつもりだ。
(6月20日)
山鹿灯籠まつり実行委員会では、新型コロナウイルス感染症の収束が見通せないなか、現状では参加者及び来場者の皆様の健康・安全確保が困難であり、全国的な感染拡大へと繋がる懸念があることから、苦渋の決断ではございますが、8月15日・16日に開催を予定しておりました「山鹿灯籠まつり」の中止を決定いたしました。
なお、奉納灯籠等の神事については、感染拡大防止の観点から関係者のみで実施します。
令和3年5月14日
山鹿灯籠まつり実行委員会