2022年10月23日日曜日
2022年10月20日木曜日
高速道路沿いのカズラ、その後
9月14日の投稿「高速道路沿いのカズラを切る!」の続き。
1日で終わりたいとは思ったけれど、雨などもあり、
3日ほど休日を費やして写真のところまで来た。
まぁ、なんとか桐の木まで伸びたカズラは枯れそうだ。
梅の徒長枝を切り、モミの木の手入れと周辺の篠竹を切れば、
とりあえず境界線沿いは終了だ。(10月10日撮影)
1日で終わりたいとは思ったけれど、雨などもあり、
3日ほど休日を費やして写真のところまで来た。
まぁ、なんとか桐の木まで伸びたカズラは枯れそうだ。
梅の徒長枝を切り、モミの木の手入れと周辺の篠竹を切れば、
とりあえず境界線沿いは終了だ。(10月10日撮影)
2022年10月17日月曜日
2022年10月13日木曜日
介護の歌
晴れた日の母につきそう両国の舗道の段差あらためて知る 小高賢
母老いてそこより見ゆるわが町はあさにゆうべに老いばかりなり 同
支えつつトイレに母をすわらせてパジャマをおろす夜一時過ぎ 同
このうえもなく愛されし罰として見届けん父の惚けきるまで 小島ゆかり
排便のとき娘らを遠ざける父尊し紙おむつの父 同
初めてのオムツをした日母が泣いた私も泣いた春の晴れた日 近藤福代
「空きを待つ」その空きの意味思いけり特別養護老人ホーム 小山年男
車椅子ごと抱きしめて送り出す特別養護老人ホームへ 佐々木晴美
( 歌人 永田和宏 選 )
2022年10月10日月曜日
2022年10月8日土曜日
墓地は存続できるか・・・
連絡のとれるお墓の持ち主7名で費用を出し合って、
竹や雑木を切りました。中からいくつもの墓石が出てきました。
昔、この辺りに住んでいた人たちだと思いますが、詳細はわかりません。
竹や雑木を切りました。中からいくつもの墓石が出てきました。
昔、この辺りに住んでいた人たちだと思いますが、詳細はわかりません。
わが家のお墓も、お盆の前にきれいにしたはずなのに、
カズラに囲まれて(埋もれてというべきか・・)いました。
隣のお墓の持ち主は墓じまいを検討中とのこと、
わが家はどうすべきかと思わずにはいられませんでした。
とりあえず母の命日前には、周囲だけでも切り払っておこうと思っています。
(2022.10.2 撮影)
2022年9月28日水曜日
2022年9月21日水曜日
「1944」独ソ・エストニア戦線
ソ連に併合されたエストニア。
エストニアの独立を夢見て多くの若者がドイツ軍に身を投じる。
しかしソ連軍は元のエストニア軍を前線に投入し、
同じエストニア人同士で戦う悲劇的な戦線となった。
エストニアの独立を夢見て多くの若者がドイツ軍に身を投じる。
しかしソ連軍は元のエストニア軍を前線に投入し、
同じエストニア人同士で戦う悲劇的な戦線となった。
2022年9月14日水曜日
高速道路沿いのカズラを切る!
季節は秋、でも午後の気温は33度~35度。ほぼ真夏。
夜も26度で熱帯夜。今年は半端なく暑い!
夜も26度で熱帯夜。今年は半端なく暑い!
実家の草刈り作業では、ペットボトルの水2本、生理食塩水1本、
それにドリンク1本の計4本をクーラーに入れて持っていく。
チョコレート1口とバナナも1本持っていく。
エアコンはないが扇風機はある。替えの下着も2枚用意する。
熱中症にならないよう細心の注意が必要だ。
今夏の仕残し、桐の木に掛かるカズラを切らねばならない。
(下の写真、左側が実家の裏庭。真ん中の大きいのが桐の木。)
カズラだけなら問題ないが、周囲には棘(イバラ)が密集していてかなり厄介だ。
それでもやるしかない。隣地の所有者から容赦ない苦情も来る。
いよいよ来週、出来れば1日で終わりたい。
2022年9月4日日曜日
登録:
投稿 (Atom)