2022年11月28日月曜日

道の駅「すいかの里 植木」

スイカの季節は過ぎましたが、駐車場はいっぱいで、
11月27日(日曜日)はけっこう賑わっていました。

産直市場として地元の人も買い出しに来ているようで、
曜日を問わずお客さんは多いようです。
個人的には、もう少し規模を拡大してもいいのではないかと
思っています。

2022年11月26日土曜日

知らず知らずのうちに
ダウン・タウン・ブギウギ・バンド

知らず知らずのうちに 君を好きになって
知らず知らずのうちに 夢を見ていた
知らず知らずのうちに 君の名前おぼえて
知らず知らずのうちに 町を歩いていた
知らず知らずのうちに 君の家をみつけて
知らず知らずのうちに 電話帖をひらいた
知らず知らずのうちに 君と歩きはじめて
知らず知らずのうちに 時も流れた
知らず知らずのうちに 君と暮しはじめて
知らず知らずのうちに 離れられなくなった

「極楽からの報告」井伊義成

あなたはこの本の題名をみて馬鹿馬鹿しいと思うでしょうか?
もしかしたら、騙して引き込もうとする新興宗教たぐいの本では?
と思われるかも知れませんね。しかし内容は全く違います。
特定の宗教、宗派、教団をすすめてはいません。
本人は浄土真宗のようですが、キリスト教など他の宗教にさえ寛容です。
往生体験があれば他宗教であっても、お互いを理解しあえると語っています。

私は今は絶版になっているこの本を、図書館の片隅で見つけました。
本当に偶然でした。
仕事で「ゼンリン地図」と「くまもと経済」を見にきていて、
目当ての地図を他の人が見ていたので、
たまたま郷土の本という棚の中にあったこの本を、
ほとんど無意識に手に取りました。

内容は著者本人の往生体験談です。
自分が体験したことを何度も何度もしつこいくらいに、
手を変え品を変え話していくというものです。
臨死体験談に近いかもしれません。
関心の全くない人には、あくびの出るような本かもしれません。

私はこの本が欲しくなり、メルカリで見つけて買いました。
なぜなら、この著者は本当のことを言っていると思えるからです。
少なくとも嘘偽りは言ってないと思うのです。
生きて往生するとはこういう事なのだと教えてくれます。
絶版ですので読まれたい方は図書館を利用されたらいいかと思います。

瑠璃光院の紅葉絶景 - Kyoto in 8K

2022/11/21 異世界ひとり旅 ~Deep spot Japan~より

2022年11月24日木曜日

「70歳が老化の分かれ道」和田秀樹

私、67歳なんですけど (汗)

「70歳が老化の分かれ道」出版記念講演会
(2021年10月7日開催)

2022年11月21日月曜日

LOOKING FOR THE RAINBOW
KureiYuki's with 武田玲奈

裏庭の現状

まだ庭と言える状況ではありませんが、
日誌というか記録として残しておこうと思います。
カズラや雑草の伸びはほぼ止まりましたが、
陽が短くなって作業時間が足りません。
つるべ落としの日没時間をにらみながらの仕事が続いています。

母屋もあちこち傷んでいますが、
手入れをしながら、どうにか維持しています。
全体的に改修すれば費用はかなり掛かるので、
早めの手当てを続けています。
収入が細るなか不安をかかえながら, 将来に向けての模索が続きます。