2022年12月12日月曜日

モチの実が色づき始めました

昨日、日曜日は天気が良くてまぁまぁの温かさだったので、
グミの木(これがけっこう大きい刺があります)や
イバラを切ったり、まだまだ結構な数の篠竹を切ったりしました。
鋸引きは肩がこります。今日は肩こりです。

父が大輪の菊にはまっていたので、大きな植木鉢もたくさん残っています。
来るたびに埋め立てゴミとして、専用の袋に入れて持ち帰るのですが、
かなりの重量でビニールの袋が破けないか心配になるくらいです。
これがまた結構な数で、なかなか減りません。

冬場は日没が早くて、熊本は5時11分とのことですが、
まわりが山なので4時半頃には片付け始めないと、
片付け終わるころは懐中電灯が必要になります。
気が急くので、なかなか写真も撮れないのですが、
昨日はモチの実が赤く成りかけていたのでスマホで撮りました。
(2022.12.11撮影)

2022年12月10日土曜日

Dr. Coto's Clinic 2022
Fuji TV Official

なんで今頃?って思いましたが、今度は映画なんですね。
でも私は おうちテレビでいいかな、いずれテレビでも流すだろうし。
その前にAmazonプライムでやってくれないかな~とか😅

2022年12月9日金曜日

「夜明けのスキャット」由紀さおり

中二の修学旅行のバスの中で何度も聞いた曲です。

行きはバスガイドさんが風景の説明をしたり
歌を歌ったりゲームをしたりして盛り上がってましたが
合間合間にこの曲が流れます。
帰りは疲れてみんな寝ています。
ガイドさんはその様子をみてこの曲をずっと流していました。

ケンとメリーのスカイライン
日産自動車

懐かしいですね、ケンメリ。
女子を誘ったり口説いたりするのに、
車は必須アイテムのような感じでした。
今の若い人たちには想像もつかないかも・・・

2022年12月8日木曜日

「コーヒー・ルンバ 」荻野目洋子

コーヒー・ルンバも荻野目洋子だとこんな風になるんですね (゜.゜)
ちなみに以前紹介しました「風のアルペジオのコーヒー・ルンバ」はこちらです。
比べて楽しむのも一興ですよ。(^^)

高収入の鍵はコツコツ累積です
勝間和代

ここで言われているのは定期収入の上積みですね。
「何十万円とかもらえる単発の企業講演よりも
1回(1クリック)数十銭ずつ貰えるYouTubeや月々1000円の有料メールマガジン
の(契約)の方が大事です」だそうです。
継続的な収入をいかに増やすかが大事だということだと思います。

※三毛猫もいいですね (^_^;)

勝間和代: 1968年東京生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、
中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。(Official Web Site より)

2022年12月7日水曜日

「碧いうさぎ」酒井法子

事件後いろいろあったでしょうが、
また芸能活動頑張ってるみたいですね。
息子の存在が大きいのかなと思います。

法然様から 北条政子 への手紙
桜嵐坊🌸の仏教部屋

そういえば、わが家は浄土真宗、鎌倉仏教です。
鎌倉時代は新しい仏教が勃興したのでした。

親鸞上人の師匠、法然上人の浄土宗、一遍上人の時宗は同じ浄土系仏教ですが、
他に日蓮宗や、臨済宗・曹洞宗などの禅宗も信仰を集めました。

大河ドラマを見ていると、まったく別の世界のような印象ですが、
尼将軍・北条政子や後鳥羽上皇と同じ時代を生きた人々で、
大なり小なりお互い影響を与えたものと思われます。

長時間のYouTubeですが、見ごたえのある内容です。
興味のある方は、ぜひ最後までご覧ください。

あなたのとりこ Sylvie Vartan

シルヴィ・ヴァルタンが1968年に発表した楽曲。原題は「Irrésistiblement」

シルヴィ・ヴァルタン(Sylvie Vartan, 1944年8月15日 - )はフランスの歌手。
ジャンルはポップ、ロックの他にジャズなど。
ライヴ・ステージが本領のエンターテイナー。
代表曲は「アイドルをさがせ」「あなたのとりこ」
「悲しみの兵士」「哀しみのシンフォニー」など数多くあり、
世界中にファンを持つ。

『ウィキペディア(Wikipedia)』より

2022年12月6日火曜日

空の終列車 ザ・スプートニクス

ザ・スプートニクス(The Spotnicks)は
スウェーデンで1961年に結成された
エレキバンド(エレキギター・インストゥルメンタル・バンド)。
その前身を含めると50年代後半からの活動となる。

イングランドのザ・シャドウズ(The Shadows)、
アメリカのベンチャーズ(The Ventures)と並ぶ、
世界三大エレキバンドとしてその名を残している。(by Google)