2022年12月28日水曜日

「Mr. Lonely 」Bobby Vinton

「ミスター・ロンリー」(Mr. Lonely)は、
1964年に全米チャート1位を獲得したボビー・ヴィントンの代表曲です。
1970年にレターメンがカバーしたことでも知られています。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より

Lonely, I’m Mr.Lonely
さみしい 僕はさみしい男さ

I have nobody for my won
僕には誰もいないんだ

I’m so lonely, I’m Mr. Lonely
とてもさみしい さみしい男なんだ

Wish I had someone to call on the phone
電話で話せる相手がいたらいいのに

Now I’m a soldier, a lonely soldier
僕は兵士 孤独な兵士

Away from home through no wish of my won
望んでもいないのに家から遠く離れてしまった

That’s why I’m lonely, I’m Mr. Lonely
だから僕は孤独なんだ 孤独な男なんだ

I wish that I could go back home
家に帰れたらいいのに

Letters, never a letter
手紙 一通の手紙もこない

I get no letters in the mail
ポストに手紙がない

I’ve been forgotten, yeah, forgotten
僕は忘れられているんだ 忘れられているんだ

Oh how I wonder how is it I failed
どうしてこんなことになってしまったのだろう

Now I’m a soldier, a lonely soldier
僕は兵士 孤独な兵士

Away from home through no wish of my own
望んでもいないのに家から遠く離れてしまった

That’s why I’m lonely, I’m Mr.Lonely
だから僕は孤独なんだ 孤独な男なのさ

I wish that I could go back home
家に帰れたらいいのに

八幡さまの門松

地元10軒足らずの隣保組の氏神様です。
空家が増えて大変ですが今年も門松を設置して、
新しい年を迎えます。
お年寄りや子供たちも含めてみんなで作っていました。
後は大人たちの慰労会です。相変わらずといったところ。
(2022.12.27)

2022年12月27日火曜日

「あなたの心に」中山千夏

「あなたの心に」は1969年9月に発売された中山千夏のデビューシングル。 中山千夏は1948年、熊本県山鹿市生まれ。テレビタレント、歌手として、 また数多くのエッセイや小説の作家として活動し、 1970年代、時の女性解放運動(ウーマン・リブ)に参画した後、 市民運動に取り組み、1980年には参議院選挙に出馬して当選、1期を務めた。 『ウィキペディア(Wikipedia)』より

お墓参りに行ってきました

朝は-1度でしたが、お昼はよく晴れて12度まで上がり、
天候に恵まれました。いろいろと難しい問題もありますが、
今年一年、お陰様で大過なく過ごせましたと報告してきました。
(2022.12.27)

2022年12月26日月曜日

戦争は知らない/時には母のない子のように
作詩 寺山修司/歌 カルメンマキ

お墓掃除に行ってきました

車を停める所は広くなりましたが、孟宗竹の勢いは半端なくて、
冬場はいいですが、春先には猛烈な勢いで盛り返してくるのは必定です。
孟宗竹を全部切り倒せればいいですが、根もとに無縁仏がぎっしりあって、
業者もビビッて逃げ腰です。
これからもずっと、孟宗竹とのせめぎあいは続きそうです。

下の写真の右側、通学道路がトンネルみたいになってます。
学童の安全を確保するため、今は遠回りの通学路に変更になってます。
(2022.12.25撮影)


栗林と竹林の間、奥の方が墓地です。


右下の里道が元の通学路

2022年12月25日日曜日

「骨まで愛して」城卓矢

なにせ歌詞が強烈で、今でも脳裏に焼き付いています。

昭和41年リリース。同年『第17回NHK紅白歌合戦』に初出場した。
作詞 川内康範 / 作曲 北原じゅん

ロシアからのニュース あしや

あしやさんが定期的にロシア情勢を語ります。
メディアと違った個人的なつながり情報です。
(2022.12.24公開分)

2022年12月24日土曜日

「You Raise Me Up」Martin Harkens

この楽曲はトリノオリンピックのフィギュアスケート女子シングルで、
金メダルを獲得した荒川静香さんがエキシビションのBGMに使って、
日本でも有名になりました。

When I am down, and, oh, my soul, so weary
When troubles come, and my heart burdened be
Then, I am still and wait here in the silence
Until you come and sit awhile with me

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

There is no life, no life without its hunger
Each restless heart beats so imperfectly
But then you come, and I am filled with wonder
Sometimes I think I glimpse eternity

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up, so I can stand on mountains
You raise me up to walk on stormy seas
I am strong when I am on your shoulders
You raise me up to more than I can be

You raise me up to more than I can be

【ロシアを決して信じるな】中村逸郎

マスコミでは語れないロシアと国民性について、
筑波大学名誉教授の中村逸郎先生がわかりやすく語っておられます。
お話は面白いので聞きやすくもあり、たいへん勉強になります。
長谷川幸洋と高橋洋一のNEWSチャンネル(2022/11/24)より