2023年1月11日水曜日

「悲しき鉄道員」 ショッキング・ブルー

「ショッキング・ブルー」はロビー・ファン・レーベンがオランダで結成。ボーカルのマリスカ・ヴェレスは、途中参加である。マリスカ(ボーカル)はハンガリーとドイツのハーフで、父親がジプシー・オーケストラのバイオリン奏者であったことから、父とともに幼少の頃から歌を歌ってきており、ショッキング・ブルーに加入する前にも、いくつかのバンドでボーカルを担当している。(ウィキペディアより)

「悲しき鉄道員」は1970年発売のシングル。アメリカではまったくヒットしませんでしたが日本ではヴィーナスに続いてのヒットとなりました。当時日本ではシングル版とアルバムでは曲相を変えて発売していました。またシングル版は回転数を上げヴォーカル、マリスカの声を甲高くすると言う離れ業に出ました。その甲斐あってか哀愁漂うイントロとメロディラインが受け入れられ大ヒットにつながったようです。ここではアルバムヴァージョンでお届けします。(MrMoonligttより)

2023年1月10日火曜日

帰省して実家猫を触ろうとした結果...

笑える!息抜きにはいい(*^_^*)

ハクモクレンのつぼみ

熊本の12月は1月並みに寒かったのに、
ここ数日の昼間は温かいので、
実家の手入れは割と楽でした。
もっとも、肩こりは相変わらずで、
グミの棘が刺さった人差し指がズキズキ痛みますが、
まぁ、この程度のことはいつもの事なので。

ハクモクレンのつぼみが少しふくらんでいました。
まだまだ寒くなるのはこれからだし、
春先まで寒さが残ると、ハクモクレンの花びらが
茶色くなったりするので、ちょっと心配ではあります。

2023年1月9日月曜日

「朝日のあたる家 」
 アニマルズ

元々この歌はアメリカ合衆国の伝統的なフォーク・ソングで、
“Rising Sun Blues”とも呼称される。"The House of the Rising Sun" は
19世紀に実在した娼館を指すという説があるが確証はない。
アニマルズバージョン(1964年リリース)では男性視点に変更されている。

There is a house in New Orleans
ニュー・オーリンズのとある館

They call the 'Rising Sun'
「朝日のあたる家」と呼ばれてる

And it's been the ruin of many a young poor boy
そこで多くの貧しい男らが破滅していった

And, God, I know I'm one
神よ 俺もその一人さ

My mother was a tailor
俺のお袋は仕立て屋で

Sewed my new blue jeans
新しいジーンズを作ってくれた

My father was a gamblin' man
親父はギャンブル漬け

Down in New Orleans
ニュー・オーリンズの片田舎

Now the only thing he ever needs
ギャンブラーに必要なのは

Is a suitcase and a trunk
スーツケースとトランクだけ

And the only time he's satisfied
満たされるのは

Is when he's on a drunk
すっかり酔っぱらった時だけ

Oh, Mother tell your children
ああ母親よ アンタの子供に教えてやれ

Not to do what I have done
俺のようなことをするなと

Spend your lives in sin and misery
罪と苦悩の日々を過ごすんだ

In the House of the Rising Sun
朝日のあたる家で

With one foot on the platform
片足はプラットフォームに

And the other foot on the train
もう片方は列車に

I know he's back to New Orleans
俺はニュー・オーリンズに戻る

To wear that ball and chain
自らに足枷をはめるため

Well there is a house in New Orleans
ニュー・オーリンズのとある館

They call the 'Rising Sun'
「朝日のあたる家」と呼ばれてる

And its been the ruin of many a young poor boy
そこで多くの貧しい男らが破滅していった

And God, I know I'm one
神よ 俺もその一人さ

「逢いたくて逢いたくて」
 園まり

園 まり(本名:薗部毬子 そのべ まりこ )
1944年4月12日生まれ、神奈川県横浜市出身。
元々はクラシックの歌手を目指していたが、
1960年11月『あなたをスターに』で優勝。
1961年4月渡辺プロダクションに入社。
1962年5月「鍛冶屋のルンバ」でレコードデビュー。

「逢いたくて逢いたくて」は園まりの19枚目のシングル曲である。
岩谷時子作詞・宮川泰作曲で1966年にリリースされ、
空前の大ヒットとなり、同年6月には同名タイトルの日活映画が上映された。

2023年1月8日日曜日

「シュガー・ベイビー・ラヴ」
 ザ・ルベッツ

「シュガー・ベイビー・ラヴ」(Sugar Baby Love)は
1974年1月に発売されたザ・ルベッツのデビュー曲である。
このシングルはイギリスのヒットチャートで1位を記録した。

ボーカルは脱退したポール・ダ・ヴィンチによって録音された。
彼のボーカルトラックが大好評であったため録り直すことなく発売された。
その後の出演の際は新加入したアラン・ウィリアムスによって歌われた。

小さなインコの孵化
卵の父親

かわいい!!

「礼儀を知らない」では済まされないこと
 真宗大谷派僧侶 高科 修 師

「涙のかわくまで」西田佐知子

1967年12月に発売されたシングルレコード。
作詞: 塚田茂 作曲: 宮川泰 演奏は、ポリドール・オーケストラ。

西田 佐知子(にしだ さちこ/本名:関口 佐智子)1939年1月9日生まれ
夫は関口宏、息子は関口知宏。

2023年1月7日土曜日

ヘイ・ポーラ ( Hey Paula)
ポールとポーラ

1962年発売 オールディーズの定番。
当時大学生だったレイ・ヒルデブランドの作品で
ジル・ジャクソンを誘い歌ったラブソングです。
発売当初タイトルは「ポールとポーラ」でした。
売り上げが伸びて現在のタイトルと名称に落ち着いたようです。
(MrMoonligttより)