2023年1月17日火曜日

First Love
Noguchi Yae & Namiki Harumichi 💖
MK916🕊️

これは、なかなか良くできてると思います。
でも、ネタバレあるし、いいのかな?ってちょっと心配。
もしかしたら消されるかもしれませんね。

ロスジェネ の時代とこれから

いま、ネット配信されているドラマ「First Love 初恋」が、若い世代を中心に大きな反響、共感をよんでいます。就職氷河期時代の1990年代に、社会に出たロスジェネ(ロストジェネレーション)の生きにくさが描かれています。ロスジェネ世代のお二人をゲストに、作品を通して、ロスジェネと日本のこれからの課題を考えます。

ゲスト:
雨宮 処凛さん(作家、政治活動家。反貧困ネットワーク世話人)
五野井 郁夫さん(政治学者・高千穂大学経営学部教授)
司会:高瀬毅 (ジャーナリスト、ノンフィクション作家)

(デモクラシータイムスより)

「First Love Official Teaser 」
 Netflix

時系列でチラ見せって感じかな?

このドラマは恋愛とは別に、ここ20数年を振り返らせてくれる映像がたくさんあるし、私たち世代との人生観の違いに気づせてくれる場面もあった。 私たちの頃とはこんなに時代が違うんだと、実感として落ちてくる。

高度成長時代を生きてきた私たちも、生活環境の変化に悩んだ面もあるし、 バブル崩壊を経験して、時代の荒波にもまれて人生が狂うという現実も見てきた。 長期不況を生きる若者たちは、私の世代以上に悩むことが多いだろうけれど、 やっぱり置かれた環境の中で精一杯生きていくしかない・・・と思う。

2023年1月15日日曜日

「坂の上の雲 」オープニング

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の歴史小説。
明治維新を成功させて近代国家として歩み出し、
日露戦争勝利に至るまでの勃興期の明治日本を描く。

「産経新聞」夕刊に1968年(昭和43年)4月22日から
1972年(昭和47年)8月4日まで1296回にわたり連載された。
さらに2009年11月29日から2011年12月25日まで足掛け3年にわたって
NHKでテレビドラマの特別番組として放送された。主演は本木雅弘。

2023年1月14日土曜日

「アカシアの雨がやむとき」
 西田佐知子

「アカシアの雨がやむとき」は1960年4月にリリース。

西田佐知子がこの「アカシアの雨がやむとき」をレコーディングする際、
なかなか上手く歌えず苦労していた時に、この曲の作詞者である水木かおるから、
この曲は芹沢光治良の「巴里に死す」という小説をモチーフにして書いたものなの
と言われ、パリの風景をイメージして歌うようにしたと語っている。

しかしながら、この曲は1960年1月の「日米安全保障条約」調印を発端とした
安保闘争が、その成果ゼロという結果に疲れた若者たちが、
乾いたボーカルと哀愁を帯びたメロディーに共鳴して歌ったことで
広まっていったという背景がある。
そのため、当時の世相を反映する楽曲として、
安保闘争(とりわけ樺美智子死亡による抗議デモ)の映像が
バックで流れることがある。ウィキペディア(Wikipedia)より

西田 佐知子(にしだ さちこ/本名:関口 佐智子)1939年1月9日生まれ
夫は関口宏、息子は関口知宏。

『一汁一菜でよいと至るまで』
 土井善晴

土井 善晴(どい よしはる、1957年2月8日 - )は、
日本の料理研究家、フードプロデューサー。大阪府出身。
スイス・フランスでフランス料理を、大阪の「味吉兆」で日本料理を修業。
1992年「土井善晴おいしいもの研究所」を設立。特技はフランス語。
父・勝がレギュラー出演していた「おかずのクッキング」 (テレビ朝日) を引き継ぎ、
20年以上出演するとともに「きょうの料理」 (NHK) に出演している。
ウィキペディア(Wikipedia)より

2023年1月13日金曜日

「GO!GO! トリトン 」ヒデ・夕木

手塚治虫の漫画『海のトリトン』を原作としたテレビアニメの主題歌です。

「海のトリトン」はサンケイ新聞(現「産経新聞」)に
1969年9月1日から1971年12月31日まで新聞漫画『青いトリトン』として連載、
1972年4月から9月末までテレビアニメ「海のトリトン」と改題して放送された。

作詞:林春生 / 作曲:鈴木宏昌 / 歌:ヒデ・夕木、杉並児童合唱団

熊本市スペシャルムービー 
政令指定都市移行10周年記念

熊本市は2022年4月に政令指定都市移行10周年を迎えました。 政令指定都市移行によって新たに生まれた5つの区の魅力を、 現代の熊本市にタイムスリップした加藤清正ら武将たちが驚きをもって体感していきます。 また、政令指定都市移行後の10年間を振り返るシーンも加え、 大きな爪痕を残した2016年の熊本地震から、力強く立ち上がった熊本市の軌跡も紹介します。 (熊本市公式チャンネルより)

2023年1月11日水曜日

「悲しき鉄道員」 ショッキング・ブルー

「ショッキング・ブルー」はロビー・ファン・レーベンがオランダで結成。ボーカルのマリスカ・ヴェレスは、途中参加である。マリスカ(ボーカル)はハンガリーとドイツのハーフで、父親がジプシー・オーケストラのバイオリン奏者であったことから、父とともに幼少の頃から歌を歌ってきており、ショッキング・ブルーに加入する前にも、いくつかのバンドでボーカルを担当している。(ウィキペディアより)

「悲しき鉄道員」は1970年発売のシングル。アメリカではまったくヒットしませんでしたが日本ではヴィーナスに続いてのヒットとなりました。当時日本ではシングル版とアルバムでは曲相を変えて発売していました。またシングル版は回転数を上げヴォーカル、マリスカの声を甲高くすると言う離れ業に出ました。その甲斐あってか哀愁漂うイントロとメロディラインが受け入れられ大ヒットにつながったようです。ここではアルバムヴァージョンでお届けします。(MrMoonligttより)