2023年1月20日金曜日

「約束」鉄拳

今の自分と全く同じで、号泣しました。 やっと、元気になってきた母親の話をキチンと聞いて、大事にしていこうと思いました。 親父の分まで頑張って生きます! ありがとうございましたm(_ _)m(まさっちさん)

自分も一人親家庭だからかな。授業参観も全然かまってくれないのも凄くわかるし寂しいし、そんな親に反抗しちゃうけど実は大好き。深夜に見て主人公に感情移入して涙出てきた。(くらげさん)

2023年1月19日木曜日

「母のサポーター」鉄拳

父の命がわずか、と医者に宣告された直後に観ましたが、号泣しました。 自分の母親も父の介護をこの動画のように一生懸命やっていた。 でも自分はそれをほとんどサポートせず、母親任せにしていた。 動画を自分に重ね合わせ、本当に後悔ばかりです。 大好きな父親への親孝行が何もできなかったことに後悔の日々が続く中、同じく大好きな老いた母親には、今後最大限の親孝行をしなければいけないと心に誓いました。 父さん、母さん、ごめんね。 そして、本当にありがとう、感謝してもし尽くせないよ。 世界中のみんなに観てもらいたい作品です。 (Native Scouserさん)

言葉がなくても、これだけ伝わって泣けるってホントにすごいですね。 私の母もサポーターしてました。今は施設から病院にいます。なかなか会えない距離です。 頑張り屋な母です。優しい母です。沢山色々なことを教えてくれました。 今も母が通ってたデイサービスの車を見掛けると人目関係なく涙が出ます。 若い時は親が老いてく姿とかリアルに考えてなかったけど、痩せ細った母を見た時は言葉になりませんでした。 自分にも白髪が出てきて、歳を感じ、やっと親の有難みに気づけました。(みなっしーさん)

インターナショナルスクールの誤解
NewsPicks

熊本の「熊本インターナショナルスクール」には、 小学部と中等部の他、高等部もあるらしい。 今度できる熊本ルーテル学院のは小学部だけらしいけど、 いずれ、中等部、高等部にまで広げていくんでしょうね。 幼児クラスのインターナショナルスクールは たくさんあるみたいだし、これからですね熊本は。

ただ、その前にインターナショナルスクールとは何ぞや?と、 その内容をしっかり知っておく必要があると思っています。 インターナショナルスクールを知ることで、日本の公的教育も客観的に見れるし、 メリット・デメリットも見えてくると思います。

2023年1月18日水曜日

ファイト! 二宮 愛(cover)

二宮 愛 1990年2月2日 神奈川県生まれ
作詞・作曲・アレンジメントを自らも手がけるシンガーソングライター・俳優

也英へ贈る旺太郎のエール
First Love 初恋 (Netflix Japan)

よい出会いと思うなら、意を決して飛び込むべし!
よきご縁でも勇気や努力なしでは実を結ばない。

気が乗らない出会いなら、無理せず素通りすべし!
とはいえ、相手に対して、礼儀や気遣いは必要。

いやな予感のする出会いなら、一目散に逃げるべし!
おのれの第六感を信じて、身を守るが得策。

人生は誰と出会いどう対応するかでおおよそ決まる・・・と思う。

2023年1月17日火曜日

First Love
Noguchi Yae & Namiki Harumichi 💖
MK916🕊️

これは、なかなか良くできてると思います。
でも、ネタバレあるし、いいのかな?ってちょっと心配。
もしかしたら消されるかもしれませんね。

ロスジェネ の時代とこれから

いま、ネット配信されているドラマ「First Love 初恋」が、若い世代を中心に大きな反響、共感をよんでいます。就職氷河期時代の1990年代に、社会に出たロスジェネ(ロストジェネレーション)の生きにくさが描かれています。ロスジェネ世代のお二人をゲストに、作品を通して、ロスジェネと日本のこれからの課題を考えます。

ゲスト:
雨宮 処凛さん(作家、政治活動家。反貧困ネットワーク世話人)
五野井 郁夫さん(政治学者・高千穂大学経営学部教授)
司会:高瀬毅 (ジャーナリスト、ノンフィクション作家)

(デモクラシータイムスより)

「First Love Official Teaser 」
 Netflix

時系列でチラ見せって感じかな?

このドラマは恋愛とは別に、ここ20数年を振り返らせてくれる映像がたくさんあるし、私たち世代との人生観の違いに気づせてくれる場面もあった。 私たちの頃とはこんなに時代が違うんだと、実感として落ちてくる。

高度成長時代を生きてきた私たちも、生活環境の変化に悩んだ面もあるし、 バブル崩壊を経験して、時代の荒波にもまれて人生が狂うという現実も見てきた。 長期不況を生きる若者たちは、私の世代以上に悩むことが多いだろうけれど、 やっぱり置かれた環境の中で精一杯生きていくしかない・・・と思う。

2023年1月15日日曜日

「坂の上の雲 」オープニング

「坂の上の雲」は司馬遼太郎の歴史小説。
明治維新を成功させて近代国家として歩み出し、
日露戦争勝利に至るまでの勃興期の明治日本を描く。

「産経新聞」夕刊に1968年(昭和43年)4月22日から
1972年(昭和47年)8月4日まで1296回にわたり連載された。
さらに2009年11月29日から2011年12月25日まで足掛け3年にわたって
NHKでテレビドラマの特別番組として放送された。主演は本木雅弘。

2023年1月14日土曜日

「アカシアの雨がやむとき」
 西田佐知子

「アカシアの雨がやむとき」は1960年4月にリリース。

西田佐知子がこの「アカシアの雨がやむとき」をレコーディングする際、
なかなか上手く歌えず苦労していた時に、この曲の作詞者である水木かおるから、
この曲は芹沢光治良の「巴里に死す」という小説をモチーフにして書いたものなの
と言われ、パリの風景をイメージして歌うようにしたと語っている。

しかしながら、この曲は1960年1月の「日米安全保障条約」調印を発端とした
安保闘争が、その成果ゼロという結果に疲れた若者たちが、
乾いたボーカルと哀愁を帯びたメロディーに共鳴して歌ったことで
広まっていったという背景がある。
そのため、当時の世相を反映する楽曲として、
安保闘争(とりわけ樺美智子死亡による抗議デモ)の映像が
バックで流れることがある。ウィキペディア(Wikipedia)より

西田 佐知子(にしだ さちこ/本名:関口 佐智子)1939年1月9日生まれ
夫は関口宏、息子は関口知宏。