2023年2月9日木曜日

あなたの人生、教えて下さい
井上晴美

1974年生まれ、熊本県出身。東京都立新宿山吹高等学校卒業。本名:北村 仁絵(きたむら きみえ)91年にアイドルデビューした。巨乳タレントブームの中におり、乳房に1億円の保険をかけたことで話題となった。子どもの頃から本格的に続けていた水泳では、小学生九州ジュニアオリンピックで優勝した経験を持つ。高校生時代にはインターハイに水泳で出場した。主な出演作は映画『フリーズ・ミー』、『GONIN サーガ』。NHKでは、時代劇ロマン『柳橋慕情』おもん役として出演している。
2005年9月17日、留学先のカナダで知り合った同じ歳のメキシコ人と結婚した。2007年6月3日に第1子となる男児を、2009年11月19日に第2子となる女児を出産した。2011年5月14日、自身のブログにて第3子の妊娠を報告、同年8月25日に出産した。現在は故郷の熊本県在住。2016年4月16日未明の熊本地震によって自宅が全壊するなどの被害を受けた。

2023年2月7日火曜日

早く日本に帰りたい
アンナ ミッツェル

ウクライナ出身、2002年から日本在住。主婦、母、広告モデルやCM女優などの活動しています。(アンナ)

2023年2月6日月曜日

Yesterday Once More
The Carpenters

カーペンターズが1973年に発表したシングル。 日本でのカーペンターズ最大のヒット曲で、 公称セールスは100万枚以上。 オリコン洋楽チャートでは26週連続1位を記録した。

服部半蔵の生涯 子孫のその後
RekiShock レキショック

服部半蔵は忍者の象徴とされていますが、実際は槍一本で戦場で武功を立て、鬼半蔵と呼ばれるほど武勇に優れた人物でした。 兄たちが亡くなったことで、伊賀者を率いて家康の身辺警護、諜報活動を行うようになり、本人は忍者働きはしなかったものの、徳川家の諜報活動の第一人者として家康に重く用いられるようになります。 しかし、忍者としての身分は低く、そのため伊賀者と対立し、悲劇に繋がります。 今回は、槍働きで活躍していた半蔵が忍者の頭目として諜報活動を担うまで、部下と対立し、悲劇の最期を迎えた半蔵の生涯、子孫のその後について紹介します。(RekiShock)

2023年2月4日土曜日

音羽山観音寺便り 2023年1月

2023年の音羽山観音寺の様子です。 当寺では年末年始から始まり、様々な行事がございます。 皆さまのご協力をいただきながら、住職らしく過ごしております様子を お楽しみいただければ幸いでございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 (音羽山観音寺公式チャンネル)

テネシーワルツ パティ・ペイジ

テネシーワルツ(Tennessee Waltz,The Tennessee Waltz)は1948年に出版されたアメリカのポピュラー/カントリー歌曲。1946年ピー・ウィー・キングが作曲した曲に、レッド・スチュワートが詞をつけ、ゴールデン・ウエスト・カウボーイズ版が1948年1月に、カウボーイ・コパズ版が1948年3月に出版され、いずれもヒットチャート上位を獲得した。1950年にパティ・ペイジがカバーしたものがマルチミリオンセラーとなった。1952年と1974年頃、日本で大ヒットした。

歌詞は「恋人とテネシーワルツを踊っていて、旧友が来たので恋人を紹介したら、その友達に恋人を盗まれてしまった」というもので、歌手の性別によって旧友をしめす代名詞がhimまたはherに代わる。

その人気により、1965年にテネシー州はこの曲を公式に第4の州歌とした。(Wikipedia)

2023年2月1日水曜日

くまモンスクエア・チャンネル #36
日本コロムビア

「くまモンスクエア・チャンネル」は、熊本県の営業部長として全国を、時には海外も飛び回っている「くまモン」の活動拠点であるくまモンスクエアから、熊本やくまモン、そしてくまモンスクエアの新情報等をお届けする番組です! (2023/01/27)

つらい花粉症はこの薬や方法でおさらば!
緩和ケアちゃんねる

花粉症の人は2019年には42.5%、スギ花粉症も増加傾向で2019年には38.8%でほぼ3人に1人がスギ花粉症と推定されています。国民の3人に1人がなっているという花粉症。さらには高齢者でも発症する場合があります。一方で実は、その対処法についてよく知られているとも言い難いです。花粉症の薬もいろいろな種類がありますが、実は効き方が全然違うということはご存じでしょうか?(個人差あり) 今日は市販薬や処方薬も含めて、医者が花粉症の患者さんや自分の花粉症対策をどうしているか、その考えのもとになっている知識を余すところなくお伝えしたいと思います。この一本をみて頂ければ、花粉症とおさらばにより近づきます。今年もこの方法でうまく予防・対策を行いましょう。ぜひ最後までご覧ください! なお子供の花粉症についても追加で説明しています。(かんわいんちょー)

2023年1月28日土曜日

フランスで人気のスーパー、
モノプリでお買い物をしました

フランスのスーパーって思ってたより充実してる! 〉

フランスでよく行くスーパーでのお買い物です!
酪農大国のフランスでは、
とにかく乳製品のラインナップが桁違い!
全種類食べられる日はやってくるのだろうか…?
と思ってしまうくらい。
食品以外にも洋服、食器、本、なんでもあります!(杏)

2023年1月27日金曜日

「二宮翁夜話」 福住正兄著

耳の痛い内容で聞いていると辛いものがあるけど、たまにはね、
こういうの聞いて反省するのもいいかなと思います(汗) 〉

二宮尊徳(にのみや そんとく)  本名、二宮金治郎。1787年生まれ。苦労の末、若くして親の失った家産を買い戻し富農家となる。  1818年小田原藩家老の服部家の再興を引き受ける。1822年小田原藩の分家、宇津家再興のため、名主格として下野国桜町へ赴任。以降、6百余の藩や郡村を再興、再建の神様として名声が広まる。  1842年幕府の御普請役格。1844年、幕府より日光ご神領地の再興調査を命ぜられる。1856年御普請役、同年に70歳で逝去。詳しくは本書の解説編に。

筆記者 福住正兄(ふくずみ まさえ)について1824年相模国金目村生まれ。兄勇助に続き、21歳の時に二宮門下に入る。  1850年、箱根湯本の福住家を相続するまで、尊徳のもとで修行、直接、二宮翁の薫陶をうける。稼業の旅館経営のかたわら湯本村名主となり、14カ村の取締を兼ねた。報徳思想の普及につとめ、著書「二宮翁夜話」のほかに「富国捷径」「報徳学内記」など多数を残す。1892年(明治25年)逝去。

(日本経営合理化協会より)