2023年1月3日火曜日

映画『ちひろさん』

Netflixとアスミック・エースが共同で製作した
Netflix映画『ちひろさん』が2023年2月23日に
Netflixにて全世界配信&劇場公開される(oricon)

原作「ちひろさん」はこちら

軍事的緊張高まる台湾へ!
読売テレビニュース

近年急激に“有事”への危機感が高まり、世界からも注視されている台湾へ、中谷キャスターが緊急渡航!中国の軍事的圧力に対する市民の反応は?もしものときへの備えは?台湾軍の動きは?など、現地の“リアル”を徹底取材しました。また、新型コロナの影響を受けた観光地の現状も大調査!大注目の台湾グルメや大人気癒しスポットで驚きと恐怖の体験も⁉さらに、急成長する経済のカギとなる街を訪問!時価総額約51兆円という、台湾経済を牽引する超巨大企業とは?
(かんさい情報ネットten. 2022年12月29日放送)

効果抜群のタイムマネジメントのコツ
ほぼ、なこの日常。

すごいなぁ、私も同じようなことを心掛けてはいますが、
この若さで取り組んでいるんだ!

私は、若いころはもっと手前の、どう生きるかとか基本的な部分で悩んでいたので、
こういうテクニック的な内容に注意を向けるようになったのは中年になってから。
むぅ・・・もはや取り返しはつかないが、努力を続けるしかない (-"-)

2023年1月2日月曜日

「どうにもとまらない / 狙いうち」
 山本リンダ

1972年(昭和47年)阿久悠・都倉俊一による「どうにもとまらない」を発表。
大ヒットとなり第14回日本レコード大賞作曲賞、第3回日本歌謡大賞放送音楽賞、
有線放送大賞夜の有線大賞を受賞。
1973年(昭和48年)には同コンビによる「狙いうち」が大ヒット、
第10回ゴールデン・アロー賞グラフ賞、キャニオンレコードヒット賞を受賞した。

(生い立ち)
福岡県小倉市(現:北九州市)に生まれる。
父親はアメリカ人、母親は日本人のハーフである。
父親はアメリカの軍人だったが、リンダが1歳の頃に朝鮮戦争で戦死した。
そのため女手一つで育てられ、家庭は非常に貧しかった。
5歳の時に神奈川県横浜市に転居。
小学校時代はハーフであるために学校でいじめられた。
そんなリンダをいつも優しく慰めてくれたのは母だった。
大阪出身の母がよく作ってくれた醤油味のお好み焼きは、
山本にとって特別な思い出の料理となっている。

※リンダ(Linda)という芸名は父親に生前付けられた愛称である。
なお linda(リンダ)はスペイン語・ポルトガル語で「美しい」を意味する。

Wonder Experience イルミナイト万博 
プレスプレビュー(2018/11/29)

2025年の万博が大阪・関西に決定したことを祝し、
「祝 2025万博決定」という文字が太陽の塔に映し出された。

2023年1月1日日曜日

ケーシー高峰

元日から飲み過ぎて眠くなったけど、笑うと目が覚めた!!
さすがケーシー高峰、 今でも思いっきり笑えるね (^^)

老後資金がない理由
月10万で暮らす60代『エミ子』

重い話ですが、振り返ってみれば
よく耳にする話でもあります。
たとえ親子であっても、お金の話は慎重に!ですね。

※この方はご主人が亡くなられ老後資金が無い為、
自宅を手放されたようです。まだ一部しか見ていませんが・・・

「お久しぶりね」小柳ルミ子

「お久しぶりね」は1983年7月に発売された小柳ルミ子のシングル。

小柳ルミ子1952年7月2日生 福岡県早良区出身
宝塚音楽学校を1970年に首席で卒業した。
同年NHK連続テレビ小説「虹」で女優デュー。
翌1971年「わたしの城下町」にて歌手デビュー。130万枚を超す大ヒットとなった。
同曲で日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞!
その後も「瀬戸の花嫁(72)」「お久しぶりね(83) 」などヒット曲 を輩出した。
女優としても1983年「誘拐報道」で
第6回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞。
翌1984年「白蛇抄」で第7回日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞した。

「串カツ百合子」 の1日に密着!

揚げて焼いて35年、いいねぇ こういうお店は(Soul Food Movieより)
「串カツ百合子」のホームページはこちら