2022年12月17日土曜日

権力をめぐる仁義なき戦い 亀井静香

亀井静香という人はホントのことをズケズケ言う感じだし、
だいたい本当のことを言っているんだろうと思います。
もっとも、都合の悪いことは言わないだろうし、
言葉による表現しだいで、そうとう印象も変わるから、
やはり、" 話半分 ” が妥当なところだろうと思います。

ツイッターより 
Oleksandra Matviichuk(Kyiv, Ukraine)

ウクライナの人々がこの冬を凍えることなく
過ごせることを心から祈っています。
(以下Oleksandra MatviichukさんのTwitterより転記)

現在、ロシアのミサイルがキエフや他のウクライナの都市を攻撃しています。
何百年も前の人々がそうであったように、
キャンドルでクリスマスを迎えます。
しかし、私は不平を言っていません。
防空システムが手遅れにならないことを願っています。
1年前の2月24日のキエフです<翻訳>

2022年12月16日金曜日

あなたのジェットストリーム
城達也

もうすぐ65歳。受験勉強中0時になるとこの時間だけは深夜の世界旅行に…
今だに、ジェット機の音と城達也さんのナレーションが流れると
一瞬にしてタイムスリップして懐かしさが込み上げてくる。(コスモスさん)

まさに同感!

こういう時代だからこそ、こういう番組が欲しい..
と思うのは俺だけか (raindanceさん)

いえ、私もです!

寺島実郎の世界を知る力 対談篇
ゲスト・加藤登紀子

この対談は実に面白いですね。

加藤登紀子という人については、ある程度知っていたつもりでしたが、
こういう時代生きてきた人、こういう人生を送ってきた人なんだと、
改めて知ることができました。

60年代当時、私は小中学生で、世の中の動きをテレビで知るだけの生活でしたので、
その時代の雰囲気とか、もう少し年上の青年たちが、
どういう思いで生きていたのか、時代の雰囲気みたいなものを、
おぼろげながら身近に感じることができました。

また、その後の活動とその時代背景、世界情勢のうねりみたいなものを、
感じとることができる対談かと思います。
対談の途中でいくつか本やCDを紹介されています。
時間があれば読んでみたいのですが・・・

2022年7月24日放送分より

2022年12月15日木曜日

北風小僧の寒太郎
堺正章(みんなのうた)

寒太郎のアニメーションモデルは「木枯らし紋次郎」だそうです。

※次の動画が自動再生されます。ご注意ください!

2022年12月14日水曜日

『死は存在しない』田坂広志

この動画の面白さはコメントにあります。
なんと632件のコメントが寄せられています。
ぜひ、YouTube へ行って読んでみてください。

体験した人からすれば信じるか否かの問題ではなく、知ってるか知らないかの問題なんだよね😊あっちは目の前の花と遠くの山に同時に焦点が合うからトテモ輪郭がはっきりしていて鮮やかな世界だったよ🐱対象物に影ができなくて自らが光をだしているような色彩豊か所だったなぁ😋ホンマです🐱(Fuku坊)

死というのは肉体の死であって、魂の死とは別です。偶然、自分は肉体から「意識体」が離れたことがあります。未だに信じられないのですが…。いつか肉体は死にますが、意識体は永遠に生き続けます。経験者だから言えることですが、無理に信じて貰わなくても良いです。(スパークシューズ)

幼い頃からのモヤモヤした経験が、この動画でスッキリしました。 私は幼い頃から霊?が見えます。 その霊の記憶が流れ込んで来ます。 見ようと思えば、そこかしこに霊が見えます。 見えると言うか、姿形もイメージとして頭に入って来ます。 実際は目では見えてないはず。 私の言う霊とは、拾ったSDカードみたいなもので、SDカードの内容が見れると言う感じです。 霊の記憶が見れる。 当然ですが、記憶か意識を見れるだけで、自我は消滅してる訳ですから、私はそれを死と思ってます。 なので、霊能者を騙る殆どが偽物とも思ってます。 自我の無い霊とは会話が出来ませんのでね。(山葉乗夫)

などなど

ホンダCR-X (1985年)

ホンダ・シビックCR-Xのコマーシャル。
眼下の街はモナコらしい。
フランス・ギャル「涙のシャンソン日記」が使われた。

夢見るシャンソン人形
フランス・ギャル

フランス・ギャル( France Gall 1947年10月9日 - 2018年1月7日) は
フランスの歌手。代表曲「夢見るシャンソン人形」は
1965年の第10回ユーロビジョン・ソング・コンテスト優勝

晩年は療養生活を送っていたが、2018年1月7日にパリ郊外の病院で死去した。
死因は乳癌。70歳没。『ウィキペディア(Wikipedia)』より

2022年12月13日火曜日

師走のサクラマチクマモト

仕事で桜町へ行きました。ちょっと待ち時間があったので、
商業ビル、サクラマチクマモトをスマホで撮りました。
コロナの蔓延で開業から厳しい状況になりましたが、
今年の年末は賑わいが戻ってきているでしょうか?
熊本の顔のひとつとして頑張ってほしいなと思います。

お金をかせぐとっておきのコツ
勝間和代

根本的なことを話されています。
「わかっているよ、そんなこと!」と言いたいところですが、
本当は全然わかっていなくて、頭でわかっているつもりになってるだけ。
現実は全く当てはまらないことをうじうじとやっている、それが私です(泣)

勝間和代: 1968年東京生まれ。経済評論家、中央大学ビジネススクール客員教授。
早稲田大学ファイナンスMBA、慶応大学商学部卒業。
当時最年少の19歳で会計士補の資格を取得、大学在学中から監査法人に勤務。
アーサー・アンダーセン、マッキンゼー、JPモルガンを経て独立。
現在、株式会社監査と分析取締役、国土交通省社会資本整備審議会委員、
中央大学ビジネススクール客員教授として活躍中。(Official Web Site より)