ありふれた平凡な日常のありがたさを噛みしめています
たったこれだけの家で、2つの神社の例祭や、
お地蔵さん、お薬師さん、観音さんのお祭りをし、
神社総代、寺総代を出してゆかねばならない。
もちろん毎年、町内活動にも代表を出さないといけない。
5軒の空家(1軒は自宅 (-"-) )の内1軒は今年解体されたが、
荒れる屋敷は、ご近所としても悩ましい問題となっている。
だが思う、思いたい。夜明け前がもっとも暗いんだと。
いずれまた、陽の当たる時が来る。それまであきらめずに頑張ろう。
*我が家は都合で引っ越していますが、自宅は住める状態で維持しています。
仕事は、保険代理店の大型化の波で合併を迫られており、
独立を保てるか苦しいところ。
健康状態は問題ないと思いはするものの、
特定検診で大腸検査をするように言われて、
催促の郵便物がきてるけど、まだ行く時間がつくれていない。
一部損壊したお墓の修理が気になるけど、
これは来年回し。致し方ない。
まぁ、ざっとこんな感じです。
バタバタと慌ただしさは相変わらず。
なんとか無事に年末を乗り切らないと・・・
そうでもしないと、必要もないのに新しいタオルを引っ張り出したり、
昼間っからカーテンを閉めて回ったり、洗濯機に汚れ物を投げ込んだり、
いわゆる”ててんご”を始めるからです。
臨機応変、最近はだいぶ慣れてきました。
もしかしたら、昔はノイローゼと言われていたものかな?
そのまた昔は神経質と言われて終わりだったりして・・・
男性より女性が倍ぐらい多いとか、女性は心配性というか、体の構造がそうなってるのかな・・
病院には10代から90代まで年齢はさまざま、男性は40代~50代が多いみたい。
やっぱり仕事も家庭も責任が重くのしかかる年代だからねぇ・・・