2023年2月6日月曜日

Yesterday Once More
The Carpenters

カーペンターズが1973年に発表したシングル。 日本でのカーペンターズ最大のヒット曲で、 公称セールスは100万枚以上。 オリコン洋楽チャートでは26週連続1位を記録した。

服部半蔵の生涯 子孫のその後
RekiShock レキショック

服部半蔵は忍者の象徴とされていますが、実際は槍一本で戦場で武功を立て、鬼半蔵と呼ばれるほど武勇に優れた人物でした。 兄たちが亡くなったことで、伊賀者を率いて家康の身辺警護、諜報活動を行うようになり、本人は忍者働きはしなかったものの、徳川家の諜報活動の第一人者として家康に重く用いられるようになります。 しかし、忍者としての身分は低く、そのため伊賀者と対立し、悲劇に繋がります。 今回は、槍働きで活躍していた半蔵が忍者の頭目として諜報活動を担うまで、部下と対立し、悲劇の最期を迎えた半蔵の生涯、子孫のその後について紹介します。(RekiShock)

2023年2月4日土曜日

音羽山観音寺便り 2023年1月

2023年の音羽山観音寺の様子です。 当寺では年末年始から始まり、様々な行事がございます。 皆さまのご協力をいただきながら、住職らしく過ごしております様子を お楽しみいただければ幸いでございます。 本年もどうぞよろしくお願いいたします。 (音羽山観音寺公式チャンネル)

テネシーワルツ パティ・ペイジ

テネシーワルツ(Tennessee Waltz,The Tennessee Waltz)は1948年に出版されたアメリカのポピュラー/カントリー歌曲。1946年ピー・ウィー・キングが作曲した曲に、レッド・スチュワートが詞をつけ、ゴールデン・ウエスト・カウボーイズ版が1948年1月に、カウボーイ・コパズ版が1948年3月に出版され、いずれもヒットチャート上位を獲得した。1950年にパティ・ペイジがカバーしたものがマルチミリオンセラーとなった。1952年と1974年頃、日本で大ヒットした。

歌詞は「恋人とテネシーワルツを踊っていて、旧友が来たので恋人を紹介したら、その友達に恋人を盗まれてしまった」というもので、歌手の性別によって旧友をしめす代名詞がhimまたはherに代わる。

その人気により、1965年にテネシー州はこの曲を公式に第4の州歌とした。(Wikipedia)

2023年2月1日水曜日

くまモンスクエア・チャンネル #36
日本コロムビア

「くまモンスクエア・チャンネル」は、熊本県の営業部長として全国を、時には海外も飛び回っている「くまモン」の活動拠点であるくまモンスクエアから、熊本やくまモン、そしてくまモンスクエアの新情報等をお届けする番組です! (2023/01/27)

つらい花粉症はこの薬や方法でおさらば!
緩和ケアちゃんねる

花粉症の人は2019年には42.5%、スギ花粉症も増加傾向で2019年には38.8%でほぼ3人に1人がスギ花粉症と推定されています。国民の3人に1人がなっているという花粉症。さらには高齢者でも発症する場合があります。一方で実は、その対処法についてよく知られているとも言い難いです。花粉症の薬もいろいろな種類がありますが、実は効き方が全然違うということはご存じでしょうか?(個人差あり) 今日は市販薬や処方薬も含めて、医者が花粉症の患者さんや自分の花粉症対策をどうしているか、その考えのもとになっている知識を余すところなくお伝えしたいと思います。この一本をみて頂ければ、花粉症とおさらばにより近づきます。今年もこの方法でうまく予防・対策を行いましょう。ぜひ最後までご覧ください! なお子供の花粉症についても追加で説明しています。(かんわいんちょー)

2023年1月28日土曜日

フランスで人気のスーパー、
モノプリでお買い物をしました

フランスのスーパーって思ってたより充実してる! 〉

フランスでよく行くスーパーでのお買い物です!
酪農大国のフランスでは、
とにかく乳製品のラインナップが桁違い!
全種類食べられる日はやってくるのだろうか…?
と思ってしまうくらい。
食品以外にも洋服、食器、本、なんでもあります!(杏)

2023年1月27日金曜日

「二宮翁夜話」 福住正兄著

耳の痛い内容で聞いていると辛いものがあるけど、たまにはね、
こういうの聞いて反省するのもいいかなと思います(汗) 〉

二宮尊徳(にのみや そんとく)  本名、二宮金治郎。1787年生まれ。苦労の末、若くして親の失った家産を買い戻し富農家となる。  1818年小田原藩家老の服部家の再興を引き受ける。1822年小田原藩の分家、宇津家再興のため、名主格として下野国桜町へ赴任。以降、6百余の藩や郡村を再興、再建の神様として名声が広まる。  1842年幕府の御普請役格。1844年、幕府より日光ご神領地の再興調査を命ぜられる。1856年御普請役、同年に70歳で逝去。詳しくは本書の解説編に。

筆記者 福住正兄(ふくずみ まさえ)について1824年相模国金目村生まれ。兄勇助に続き、21歳の時に二宮門下に入る。  1850年、箱根湯本の福住家を相続するまで、尊徳のもとで修行、直接、二宮翁の薫陶をうける。稼業の旅館経営のかたわら湯本村名主となり、14カ村の取締を兼ねた。報徳思想の普及につとめ、著書「二宮翁夜話」のほかに「富国捷径」「報徳学内記」など多数を残す。1892年(明治25年)逝去。

(日本経営合理化協会より)

2023年1月26日木曜日

日本一分厚い角煮定食!食えもん

日本一分厚い角煮定食、炒飯、餃子で有名な四つ角飯店。その味に魅了され、今では全国からお客様が殺到するほどの大繁盛の町中華まで上り詰めた。インタビュー時には、料理に対する情熱、こだわり、人柄の良さが伝わってくきた。 「食えもん」より 🏠四つ角飯店 📍Googleマップ:http://bit.ly/3C6Qh3U 🗾 〒190-0012 東京都立川市曙町1丁目16−5

2023年1月25日水曜日

【ダボス会議④】日本の存在感は?
 豊島晋作のテレ東ワールドポリティクス

【ダボス会議⑤】を先にアップしたので、順番が逆になりましたが、
ダボスの様子、雰囲気なども感じられる④もなかなかいいかと思います。

1月16日(月)にスイスのリゾート地ダボスで開幕した世界経済フォーラムの年次総会、通称「ダボス会議」の現場から、豊島晋作がライブ解説。街中でサントリーHD新浪剛史社長に偶然遭遇!新浪社長は、日本経済をテーマにしたセッションに参加予定だが、どんなメッセージを発する考えなのか、インタビューを実施。また、日本から出展している富士通のブースも訪問。世界経済の中で日本はどのようにして存在感を発揮できるのか、幹部らにインタビューした。(テレ東BIZ より)